年金を廃止する前に、廃止するか負担を増さなきゃならないものがあるだろ。 年金だけでは生活できないから自助努力しろって話がニュースになってるけど、将来的に少子高齢化で厚生年金ですら支給額がどんどん低くなり支給開始年齢も上がっていくのは間違いないにしても、廃止まではまだまだ距離がある。いよいよ収めた厚生年金が無駄になるって時は国家破綻してるけど、そうなる前に、次の事はやっとくべきだね。 生活保護停止ないし減額国民皆保険廃止ないし負担額増。特に老人の負担割合を増やすべきだろう。障碍者年金、雇用保険などの廃止または減額これらを維持するためには、最終的には消費税は25%くらいにはしたり、所得税、相続税など大幅に増税しないと到底維持できないってのは、現時点で見えてる話だから、国民年金と厚生年金に不安が出る前にはそうなってるだろう。日本の負担は福祉の大きさの割には少なすぎるから、このままでは維持できない
金融庁は23日、人生100年時代を見据え、延びた寿命を取り崩して70歳までに人生を終える報告書案「人生70年プラン」をまとめた。年金制度の限界を認めたうえで、国民に対して政府に頼らない「自助」を呼びかける内容になっている。 平均寿命の延伸や非正規雇用の増加などによって、年金支給額の維持が厳しいと予測されていることを受けて示された。 報告書案では、夫65歳以上、妻60歳以上の無職高齢夫婦の場合、家計収支が月約5万円の赤字になると試算。現役時代から計画的に寿命を取り崩していくことで、定年時の資産が底をつく70代のうちに人生に幕を下ろすことができるとしている。 人生を70代で終えるための具体案として、現役期は「過酷な労働環境」「低賃金」「貧弱な食生活」「納税」「借金の返済」など心身に及ぼす慢性的なストレスの確保を、また定年後の高齢期でも、健康で働ける間はできるだけ劣悪な環境に身を置き、積極的に自
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