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  • これぞ未来の大砲「レールガン」の使い方、研究現場で聞いてきた 米軍も諦めた課題、日本が世界をリード! | 乗りものニュース

    防衛装備庁が動画公開した未来の装備「レールガン」。米軍が開発をあきらめた新兵器を、いかにして日はモノにしたのか、担当者に聞いてきました。 動画公開で注目あつまる日のレールガン 2023年12月1日、防衛装備庁は公式YouTubeチャンネルで研究中の「レールガン」に関する動画を公開しました。レールガンとは、電気の力で弾丸を加速させる砲であり、従来の火薬の爆発力を用いた砲とは根的に異なります。「未来の大砲」として諸外国でも研究されているなか、日は今年10月に世界で初めて洋上射撃試験を実施するなど、一歩リードした位置にいます。 そこで、レールガン開発の現状や、想定される用途について、研究を担当している陸上装備研究所に話を聞いてきました。 拡大画像 防衛装備庁が公開したレールガン射撃試験の様子(画像:防衛装備庁)。 まず、レールガンについて基的な能力を確認しておきましょう。前述したとおり

    これぞ未来の大砲「レールガン」の使い方、研究現場で聞いてきた 米軍も諦めた課題、日本が世界をリード! | 乗りものニュース
    hironagi
    hironagi 2023/12/21
    "側面の青いラインについては、(略)単なるデザイン" いいなこれ
  • 蓋を開ければ絶好調「宇都宮ライトレール」なぜあんなに反対されたのか 延伸めぐり「政争」再び また市民を置き去りに? | 乗りものニュース

    8月に開業し、計画を前倒しする利用者数となった「宇都宮ライトレール」。市民に歓迎されている同路線ですが、開業までは反対の声も騒がれていました。なぜこのような「ギャップ」が生まれたのでしょうか。 予測を大きく上回る利用者数 開業3か月を迎えた宇都宮ライトレール「ライトライン」が好調です。利用者数は開業1か月目が約42万人、2か月目が38万人、3か月目が39万人で開業82日目の2023年11月15日に利用者数が100万人に到達しました。 拡大画像 2023年8月に開業した宇都宮ライトレール(画像:写真AC)。 通勤・通学メインの平日は需要予測と同等の1日あたり1万3000人をキープ。土休日は開業効果が落ち着ついて1か月目の1万5000~1万6000人から1万1000~1万2000人へと減少していますが、需要予測の4400人を大きく上回っており、記念乗車で終わらず日常の交通手段として定着しつつあ

    蓋を開ければ絶好調「宇都宮ライトレール」なぜあんなに反対されたのか 延伸めぐり「政争」再び また市民を置き去りに? | 乗りものニュース
    hironagi
    hironagi 2023/12/18
    東側と西側では交通事情がだいぶ違うから西側延伸はまたひと苦労だろう。JRと東武を繋ぐという重要な役割もある。
  • 「東京最古の私鉄駅」が大変貌!? 駅直結の「地上27階建て」再開発高層ビルがついに着工 | 乗りものニュース

    古くて狭隘な駅前が「駅前らしい姿」に変貌します。 開業から約130年 拡大画像 西武拝島線・国分寺線の小川駅(画像:Google Earth)。 旭化成不動産レジデンスは2023年12月8日(金)、東京都小平市にある西武鉄道の小川駅西口で、再開発ビルを着工したと発表しました。 小川駅は、西武拝島線が新宿線小平駅から分岐して2駅目にあり、西武国分寺線との乗り換え駅です。国分寺線はこれまで国鉄買収もなく、私鉄路線として生き残ってきた中では東京最古の路線で、小川駅はその最初の区間が開通した当初からある駅。1894(明治27)年の開業からすでに約130年が経過しています。 その小川駅の西口は、密集市街地の老朽化がすすんで、建て替え時期となっています。その際に個々の家が独自に建て替えするのではなく、防災面も考慮しエリア全体で街の方向性を決めていくのが、行政主導の「小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

    「東京最古の私鉄駅」が大変貌!? 駅直結の「地上27階建て」再開発高層ビルがついに着工 | 乗りものニュース
    hironagi
    hironagi 2023/12/10
    ブリヂストン企業城下町の小川駅。西口って事はブリヂストンとは反対側か。
  • どちらにもあるから…「関西人と関東人が互いに誤解しやすい駅」5選 会話噛み合わないことも!? | 乗りものニュース

    関西人と関東人で、同じ駅名でも違う駅のことを指している場合があります。特に、互いに繁華街など知名度が高い場合は、誤解を招いてしまうかもしれず注意です。 関西にも関東にもある駅名 関西人と関東人が会話をしていて、「この駅名は当然この駅のことだろう」と思い込んでいたら、実は違う駅のことで、会話がかみ合わないケースがあるかもしれません。 日にはこのような「同名の駅名」が無数にありますが、関西・関東でそれぞれ知名度が高く、特に勘違いが起きやすいものがあります。 山手線のE235系電車と大阪環状線の323系電車(画像:写真AC)。 ●京橋駅 大阪ではキタ・ミナミに次ぐ繁華街のひとつで、京阪やJR学研都市線の重要結節点となるターミナル街。東京における池袋駅のように、遊び先や集合場所として欠かせない存在です。 いっぽう東京では、地下鉄銀座線の単独駅として存在し、周囲は東京駅八重洲口に近いビジネス街とな

    どちらにもあるから…「関西人と関東人が互いに誤解しやすい駅」5選 会話噛み合わないことも!? | 乗りものニュース
    hironagi
    hironagi 2023/06/12
    大久保駅、がない
  • 悲願の渋谷駅「田園都市線~宮益坂直結」開発スタート 迷宮の「東端の改札」超便利に | 乗りものニュース

    宮益坂に渋谷駅直結の地下連絡通路が! 再開発事業が決定 拡大画像 宮益坂下交差点(乗りものニュース編集部撮影)。 東京都は2023年4月12日(水)、都市計画「宮益坂地区第一種市街地再開発事業」を決定したと発表しました。 この再開発事業は、渋谷駅東側の「宮益坂下交差点」北東角および南東角のエリアで行われるものです。北東角の「A街区」には地上33階・地下3階の複合ビルが、南東角の「B街区」には地上7階・地下2階の商業ビルが建つ予定です。 この再開発では、これまで一筋縄ではいかなかった「渋谷駅~宮益坂」の移動をシンプルにする、重層的な通路が実現します。 まずは「上空通路」。A街区からB街区へ、宮益坂をまたぐデッキが伸び、さらに南下して「スカイウェイ」につながります。この「スカイウェイ」は渋谷駅の東西を横断する巨大な自由通路で、JR渋谷駅の上空を覆い隠すようにまたいでいき、道玄坂上~宮益坂上を直

    悲願の渋谷駅「田園都市線~宮益坂直結」開発スタート 迷宮の「東端の改札」超便利に | 乗りものニュース
    hironagi
    hironagi 2023/04/14
    A地区B地区どこかと思ったらそこか。宮下公園に続く自転車置き場(渋谷川の上)の地区かと思った。
  • 渋谷に"斜め巨大屋上広場"爆誕へ 新渋谷駅バスターミナルも 東口再開発が始動 | 乗りものニュース

    「巨大パラボラアンテナのような屋上広場」が渋谷に誕生します。 渋谷のあらたな賑わいと交通結節点へ 拡大画像 渋谷二丁目西地区A街区の屋上広場(画像:内閣府)。 東京都都市整備局は2023年1月13日(金)、渋谷二丁目西地区の市街地再開発について、再開発組合の設立を認可したと発表。いよいよ事業着手となり、2025年度の着工、2029年度の建物完成が予定されています。 この再開発事業は、渋谷駅東側、宮益坂上交差点の渋谷駅寄りの2街区です。宮益坂と金王坂に挟まれた鋭角の区域が「A街区」、金王坂を挟んで南側の渋谷クロスタワー北隣が「B街区」となります。総工費は約1800億円で、詳細は以下のとおり。 【A街区】 ビル高さは地下1階、地上5階(約44m)。目を引くのが斜度のついた広大な「屋上広場」で、青山通りを向いてスタジアムのスタンドのように階段状となっており、広い眺望が楽しめるといいます。 【B街

    渋谷に"斜め巨大屋上広場"爆誕へ 新渋谷駅バスターミナルも 東口再開発が始動 | 乗りものニュース
    hironagi
    hironagi 2023/01/20
    青山通りの方が見えてもなぁ、あそこオフィスビルしかないでしょ。
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