2016年 6月2日 18時25分 7年前 ATOMエディタでMarkdownを書く時に便利なプラグインの紹介です。 ここ数年ぐらいからでしょうか。文章と言う形でMarkdownに触れる機会が多くなりました。 プロジェクトのREADMEファイルはMarkdown形式で記載され、API等のドキュメントをMarkdown形式して静的ページの作成し、jekyllを使っている人はブログの記事もMarkdownで書く時代です。特にIT系のお仕事をしている人は議事録をとる時にMarkdownを使う人も少なからずいるのではないでしょうか 。 そんなMarkdownですが、ATOMエディタ上書く時に便利なプラグイン4種類の紹介です。 これから紹介するプラグインを導入すると以下のことが出来るようになります。 1. Markdownファイルを開けば、プレビュー画面も同時に開かれる 2. 見出しや太字、リンク等
選択したExcelのセルをMarkdown形式でコピーするExcelアドインをリリースしました。 日付の書式、金額、カンマフォーマットなども生かしたままコピーできます! 右寄せ・左寄は先頭行の設定に従います。 良かったら使ってあげてください。 動作確認済みのOffice&Windows Windows 7 64bit & Office 2010 Windows 10 64bit & Office 2016 必要環境 .NET Framework 4.5.2以上 Visual Studio 2010 Tools for Office Runtimeのインストールが求められるかもしれません (VSの入っていないWindows 7では求められました) 上記モジュールがインストールされていない場合、インストーラーからダウンロードされてインストールされる。。。と思います。 操作方法 貼り付けたい範囲
Windows・Mac(OS X)・LinuxといったあらゆるOSで使用でき、マークダウン記法でプレゼン資料を作成できるソフトウェアが「Marp」です。無料で使えて日本語での記入やスライドのPDF化なども可能なので、実際に使ってみました。 Marp - Markdown Presentation Writer https://yhatt.github.io/marp/ Marpをダウンロードするには、トップページの「Download v0.0.8」をクリックして使用するOSを選択。今回は「Windows 64bit」をクリック。 「OK」をクリックするとダウンロードがスタート。 ダウンロードした「0.0.8-Marp-win32-x64.zip」をExplzhなどのツールで解凍。 解凍したファイルの中にある「Marp.exe」をクリックして起動します。 起動したこれが「Marp」。赤枠部分
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MarkDownDiagram Markdown風のテキストで、ER図やブロックダイアグラムのようなチャートを描けるツールです。 こちらにインスパイアされて、もうちょっと汎用的にダイアグラムを描けるツールを作りました。 もう保守されない画面遷移図は嫌なので、UI Flow図を簡単にマークダウンぽく書くエディタ作った 特徴としては Webブラウザのみでローカルで動作 配置はマウスでドラッグして編集できる CSSで色や装飾を制御可能 といったあたりです。 githubからclone/ダウンロードして使えます。 オンラインで試すのはこちらでどうぞ。 ローカルでブラウザのみで動作します。index.htmlをブラウザで開いてください。 Chrome推奨ですが、Safari,Firefoxでも動作します。タッチIFは未対応。 機能 テキストでブロックを記述し、ブロック間を線で繋ぐ描画 ブロックをマウ
この記事は ドキュメンテーションツールAdvent Calendar の1日目です。 (まだまだ空欄だらけなので、執筆者も募集しています。) www.adventar.org 私はMarkdownで普段文書を書いているのですが、 この度ドキュメンテーションツール Sphinx でMarkdownが使えるようになったと聞いたので、軽く試してみたいと思います。 この記事は2部構成で2日にわたって執筆されます。 1日目:概要の説明(いまここ) 2日目:実際に試してみた記録(予定) 今回の記事では、概要をざっと説明します。 背景:Markdownの標準規格「CommonMark」の制定 MarkdownはGitHub Flavoredをはじめとして色々な方言があり、 まとまった仕様もなく混乱していました。 その中に現れたのが、CommonMarkというMarkdownの標準化規格です。 Commo
How to make keynote like presentation with markdown from Hiroaki NAKADA 最近ちょっと英語の練習がてら上のような英語プレゼンを作ろうと思い立ちました。 目的なく写経的なの苦手なので、目的作る方式。 ただ、OpenOfficeなりKeynoteなりPowerPointなりで毎回作るのも面倒だし、JS系のプレゼンツールだとslideshareに上げれないし、良い方法無いかな、と調べてみることに。 Markdown + pandocでの変換が一番自分の好みにマッチしたので、そのやり方を記載します。 以下、内容的には上のプレゼン資料の和訳 + α。そこ、αが多いとか言っちゃダメですよ? PowerPoint や Keynoteじゃダメなの? どちらもめちゃくちゃいいツールですが、ちょっと問題があります。 同じレイアウトにするのが
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