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2014年12月25日のブックマーク (3件)

  • 美雲このはオフィシャルサイト | 神様目指して修行中!みんな応援よろしくねっ!

    美雲このはとは? 座敷童子一族の末裔として生まれ、栃木の由緒正しい某神社で暮らしていたんだけど、昔からのしきたりで一人前の座敷童子になるため東京で修行を開始! 紆余曲折あって、ConoHaの応援団長に就任することになりConoHaを使っているみんなを応援するとともに、このはも一人前の座敷童子ではなく、「神様」になるために日々頑張っているよ! プロフィール 名前:美雲 このは (みくも このは) 年齢:年齢という概念はないが、人間でいうと13歳くらい? 身長:150cm+α 体重:ひみつ 長所:勉強熱心・わりと機転がきく 短所:いじわると勘違いされる振る舞いをしがち 好きなこと:アニメを見たりゲームしながらのごろごろ

    美雲このはオフィシャルサイト | 神様目指して修行中!みんな応援よろしくねっ!
  • Goプログラムのサイズを小さくする - flyhigh

    Goで作られるプログラムサイズはそこそこ大きい。配布する場合はやはり小さい方が良い。 そんなときは、リンカの設定を利用するといいようだ。 1 go build -ldflags '-s -w' Linuxならバイナリサイズが小さくなるはずだ。拙作、comstockでは8MiBから5.2MiBに縮んだ。 何をやっているか? -ldflagsは、gccなどを使ったことある方はよくご存知だろうが、ldへの引数である。 ldとはgccが使うリンカであり、Goもリンカを持っている。Goのリンカは、例えば、go tool 6l(番号はアーキテクチャ依存)から呼び出せる。伝統的にリンカへのフラグは LDFLAGSであるので、goでは小文字で指定するようになってる。 go buildはリンカへの引数を-ldflagsの後で文字列として渡すことができる。 指定できるリンカフラグは様々で、標準ドキュメントより

  • Go のスライスの内部実装 - Block Rockin’ Codes

    History 14/05/09: Merge2 を修正しました。http://twitter.com/jbking/status/464659353945911297 Intro Go のスライスは、いわゆる LL 系の言語が持つ可変長配列の実装と似ています。 よって LL のような手軽な扱いをすることもできますが、その内部実装を知ることでより効率の良いメモリハンドリングができ、パフォーマンスを改善や、メモリーリークの防止などに繋がる可能性があります。 この辺は SWrap というライブラリを作りながら勉強したので、今回は、この Go のスライスの内部実装を解説します。 Go の配列 スライスを知るためには、まず配列について知っておく必要があります。 Go の配列は固定長のため、以下のように長さを指定して宣言します。 var arr [4]int func main() { arr =