(CNN) 米カリフォルニア州テイラークリークで野生の熊と一緒に写真やビデオの「自分撮り」をする人が後を絶たず、米森林局がハイキング客などに注意を呼びかけている。 森林管理官のナンシー・ギブソン氏は、「熊は予想がつかない野生生物で、怖がらせれば襲ってくることもある」と述べ、自分自身や他人を危険にさらす危険行為は容認できないと強調。「熊に近付き過ぎれば重傷を負ったり死亡したりする危険がある」と警告した。 たとえ自分はどうなってもいいという人も、少なくとも熊のことを考えて欲しいとギブソン氏。もし熊が人を襲えばその熊は捕獲され、殺される羽目になると訴えた。 テイラークリークはこの季節、サケを求めてクロクマが姿を見せる。その熊に近付いて、写真共有サイト「インスタグラム」に載せる写真を撮ろうとする人が頻繁に目撃されているという。 もしこのまま警告が無視され続けた場合、テイラークリークへの一般の立ち入
タレントの眞鍋かをり(34)の殺害予告をインターネットのサイトに書き込んだとして、警視庁が脅迫容疑で、青森県八戸市に住む30代の無職の男を逮捕していたことが11日、分かった。眞鍋は数年前から同様の脅迫被害に遭っていたといい、警視庁が詳しい経緯や動機などを調べている。 男の逮捕容疑は10月、眞鍋の公式ブログのコメント欄に「殺す」などと書き込んだ疑い。男は警視庁の調べに容疑を認めているという。 捜査関係者によると、眞鍋のツイッターには、数年前から「俺にいつ殺されるかも知れないのに警察に届けない貴女も貴女です」「俺が好きなら今の彼氏をぶっ殺せ(略)このままなら俺がぶっ殺すから。貴女もね」などといった眞鍋を脅迫するようなメッセージが大量に送りつけられ、眞鍋が警視庁に被害届を提出していた。 今年10月に、男とみられる人物から眞鍋の所属する東京都内の芸能事務所に電話があり、着信履歴などから関与が
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