5月20日に東京大学のキャンパスで、東京大学ア式蹴球部の100周年特別記念講演に日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が登壇しました。 現場からのツイートによると、以下のような資料をスクリーンに投影して、プレゼンテーションを行ったそうです(呟いた本人に掲載許諾済)。 右が好調時、左が不調時の力 うまくいけばひっくり返せるのでは?と考えている いやーーーーー pic.twitter.com/ATVrzA5gBD — イティサカ🐬 (@Ichi_soccer7) 2018年5月20日 講演の会場からツイートしたイティサカ氏に確認したのですが、口頭で以下のような補足説明をしたとのこと。 棒グラフの右端がベストコンディションのパフォーマンス、左端がワーストコンディションのパフォーマンスで、日本がポーランド、コロンビア、セネガルを相手にしても、日本のスカウティングや相手のコンディション次第では番
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