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interviewに関するhiroqliのブックマーク (9)

  • FriendFeed創設者に聞く--目標は「フィードアグリゲータ以上の存在」になること

    文:Rafe Needleman(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2008年04月08日 18時00分 FriendFeedは現在のWeb 2.0の申し子である。このサービスは、あなたが追跡したい友人のすべてのオンラインの活動を1カ所で提示してくれるという、有益性を増しつつある作業を実行してくれる。Twitterへの投稿、ブログの記入、YouTubeのお気に入り、Last.fmの聴取、Flickrの写真、などなど。FriendFeedは(Facebookの更新を除き)あらゆることが追跡できる。また、FriendFeed自体で友人の活動について話をすることもできる。これはYouTubeのフィードバックページの騒動に参加するよりはよりクラブ的な環境である。 こうしたサービスはソーシャルアグリゲータにとどまらないし、FriendFeedが史上初という

    FriendFeed創設者に聞く--目標は「フィードアグリゲータ以上の存在」になること
  • 谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦

    谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 谷口公一を形容する呼び方は一意に決まらない。それは、彼が歩んできた道のりが一調子ではない証左だ。Perlハッカーとして活躍する一方で、日でも最大級のポータルサイトで常にユーザーをワクワクさせるサービスを提供し続けてきた彼が米国に行くことを決めた理由は――。 「くだらないことばかりやっているからそちらで名前を知っている方もおられるかもしれませんね」――にぽたんこと谷口公一氏はこう話す。そして彼はこうも話す。「固有のサービスなどを手掛けたことで名が知られるようになったのではない」と。 ライブドアメディア事業部開発部システム開発2グループのシニアマネジャーとして日夜ユーザー志向のサービスを作り上げるべく奮闘するにぽたん。しかし、彼を知る者の中には彼がライブドアで働いているこ

    谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
  • 小寺信良氏に聞く「ダビング10って、何が問題なんですか?」 (1/4)

    デジタル放送推進協会(Dpa)は19日、デジタル放送の録画に関する新しい運用ルールである「ダビング10」を、6月2日の午前4時から適用することを発表した。 ダビング10は、HDD/DVDレコーダーなどで録画した地上デジタル放送のテレビ番組を、DVDやメモリーカードなどに「コピー9回+ムーブ※1回」できるというルールだ。 現行のムーブ1回のみという「コピーワンス」に比べればずいぶんと規制が緩和された印象を受けるが、一部の録画ファンからは「ユーザーの利益を損ねる」という声が上がっている。一体、ダビング10の何が問題なのか、われわれ消費者にはどんな影響があるのか、放送とAV機器に詳しい小寺信良氏に話を聞いた。 ※ムーブ 録画したコンテンツをコピー元からコピー先に移動するという処理。コピー元にはコンテンツが残らない。

    小寺信良氏に聞く「ダビング10って、何が問題なんですか?」 (1/4)
    hiroqli
    hiroqli 2008/02/23
    良質なインタビュー。マルチユースでもっと見られるようになれば海賊版なんて減ります。
  • ブログを核にしたサービス連携とユーザーへの誠実さで躍進

    手軽に情報発信ができるブログ。今でこそ誰もが利用するツールとなったが、登場当時は認知度も低く、まして利用するユーザーはごくわずかであった。そんなブログのビジネスにいち早く飛び込み、成長を続けてきた企業の一つがシーサーである。 シーサーは、月間で1100万人が利用する巨大なブログサービス「Seesaaブログ」を提供している。ユーザーから高い支持を受けるブログシステムの秘密を、代表取締役社長兼最高経営責任者の佐々木睦夫氏に聞く。 ITmedia インターネットの分野では欠かせないツールとなったブログですが、なぜこのブログサービスに注目したのでしょう 佐々木 私自身はオン・ザ・エッヂ(現ライブドア)に在職していた35歳の当時、何か新たなビジネスができたらということで、インターネットの世界へ飛び込む決心をしました。自らインターネットに真正面から向き合ったのは、シーサー設立のときからです。 シーサー

    ブログを核にしたサービス連携とユーザーへの誠実さで躍進
    hiroqli
    hiroqli 2008/01/29
    シーサーの佐々木さん
  • 「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan

    初開催となる「Web 2.0 Expo」が11月15日、東京都内で開幕した。ウェブの最新技術と、それ可能にした新しいビジネスについて語られるカンファレンスは、Web 2.0提唱者として知られるO'Reilly Media 創業者でCEOのTIm O'Reilly氏とネオテニー代表取締役社長の伊藤穣一氏の対話セッションでスタートした。 まず、O'Reilly氏が1人で登壇。Web 2.0の定義を振り返ったうえで、「Web 2.0は、その形態はもちろん、ビジネスモデルも、どれだけ多くの人を巻き込んでいるかという点でも、まだ発展途上にある」と付け加え、伊藤氏を壇上に招いた。 2人の対談は、O'Reilly氏がお題を出し、伊藤氏が日の状況、O'Reilly氏が米国の状況を踏まえた考察を述べるという形式だった。 日でのWeb 2.0の広まりについて、伊藤氏は「日もWeb 2.0のトレンドに

    「日本はWeb 2.0を飛び越すかも」--ティム・オライリー、伊藤穣一と語る:モバイルチャンネル - CNET Japan
    hiroqli
    hiroqli 2007/11/16
    Web 2.0 を飛び越した先はどこなんだよ。
  • ウェブ開発ツールFirebugの生みの親、Facebookでは何をやる?

    FacebookのJoe Hewitt氏はもう子供ではない。 Hewitt氏のプログラミングのキャリアは、7歳で父親のコンピュータをいじり回し始めたときに始まる。2000年には大学を中退してNetscapeに加わった。彼はFirefoxのチームにいたことがあり、ウェブ開発ツールのFirebugを作った人物であり、Parakeyの共同創立者でもある。Parakeyは、7月に発表されたようにFacebookが初めて買収した企業だ。その後彼は、AppleiPhone用のFacebookをスタートさせている(AppleiPhone用に彼が作ったiUIを宣伝している)。 CNET News.comはHewitt氏にインタビューし、まだ若いにもかかわらず既に豊かなものになっている同氏のハイテク業界でのキャリアと今後について話を聞いた。 ―シリコンバレーに来た経緯を話してもらえませんか。 それはわた

    ウェブ開発ツールFirebugの生みの親、Facebookでは何をやる?
  • ITmedia +D LifeStyle:iPod touchはBest iPod――米Apple幹部に聞く「iPod touch」 (1/2)

    iPod touchはBest iPod――米Apple幹部に聞く「iPod touch」:インタビュー(1/2 ページ) iPod touchの投入も含め、iPodの全ラインアップを刷新したアップル。動画対応の強化は時流に乗ったものともいえそうだが、160GバイトHDDを搭載したiPod classicの投入をはじめ、ついにホワイトモデルがなくなったカラーバリエーションの変更、iTunes StoreのWi-Fi対応なども同時に発表され、単なる新製品発表にとどまらない勢いを感じさせる。来日した米AppleのiPod担当シニアディレクター、Stan Ng(スタン・イング)氏に話を聞いた。 ――新製品の中でやはり注目されるのが、iPod touchだと思います。まずはなぜこの時期に投入するのかと、iPhoneとのポジショニングの違いを教えてください。 イング氏: 時期についてはホリデーシーズ

    ITmedia +D LifeStyle:iPod touchはBest iPod――米Apple幹部に聞く「iPod touch」 (1/2)
  • iPod touchでiPodはどう進化したのか

    アップルが、iPod touchをはじめとするiPodシリーズの新製品を発表した。iPod touchの9月下旬からの出荷を除けば、iPod shuffle、iPod nano、iPod classicの各製品は、今週末から日での販売を開始。日のユーザーもすぐに手に入れられる環境にある。果たして、今回のiPodシリーズ新製品はどんなコンセプトで開発されたのか。米アップルiPodプロダクトマーケティングのStan Ngシニアディレクターに話を聞いた。 −今回の新製品によって、iPodの進化はどんなステージに入ったといえますか。 スタン:iPod touchひとつをみていただいてもわかると思いますが、音楽を聞くためのメディア、映像を見るためのメディア、写真を見るためのメディアとして、大きな進化を図ったといえます。今回の新製品は、大きな変革であり、iPodの製品ラインアップとしては、過去最高

    hiroqli
    hiroqli 2007/09/07
    iPod Touch発表に関するインタビュー記事 : 米アップルiPodプロダクトマーケティングのStan Ngシニアディレクター
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