2020年2月26日のブックマーク (2件)

  • 【悲報】筆者、“筆者の考え”を正確に読み取れず 立命館大准教授の著書が名門中学校の入試に→本人が挑戦も不正解に

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 立命館大学准教授・富永京子さんの著書「みんなの『わがまま』入門」が名門中学校の入試問題に採用され、富永さん人が「著者がこのように考えるのはなぜか」という問題に挑戦したところ、正解できなかったとTwitterで報告し、大きな話題を呼んでいます。カラオケ採点番組で歌手人が100点取れないのと同じパターンか……! ツイートを行ったのは立命館大学で社会運動研究を行う富永京子さん(@nomikaishiyouze)。自身の著書『みんなの「わがまま」入門』が東京の名門中学・海城中学校の一般入試・国語に採用されたことを知り、自分でも試験を解いてみたいと考えるようになったそうです。 頭を抱える富永京子さん それからしばらくして入試問題を入手した富永さんは、該当の問題に挑戦。しかし残念ながら満点は取れず、自身の回答と困惑の表情を添えて「【悲報】筆

    【悲報】筆者、“筆者の考え”を正確に読み取れず 立命館大准教授の著書が名門中学校の入試に→本人が挑戦も不正解に
    hirorinya
    hirorinya 2020/02/26
    じゃ、お前の書き方が悪かったんだろうよ。正確には「(当該文書を読んで、一般的に)どういえるか」という問いだからな。(そもそも「筆者の考え」なんて雑な設問があるのか?)
  • 「1億円超え新薬」販売承認へ 乳幼児の遺伝子治療 - 日本経済新聞

    厚生労働省は米国での価格が2億円を超す超高額の難病治療薬「ゾルゲンスマ」について、日国内での製造販売を承認することを決めた。筋力の低下を引き起こす脊髄性筋萎縮症にかかった2歳未満の乳幼児を対象にした治療薬。5月にも公的医療保険での薬の価格(薬価)が決まる。米国を参考に1億円を超え、国内で最高額になるとみられる。26日に薬事・品衛生審議会(厚労相の諮問機関)の部会が承認を了承した。早ければ5

    「1億円超え新薬」販売承認へ 乳幼児の遺伝子治療 - 日本経済新聞
    hirorinya
    hirorinya 2020/02/26
    効くなら自腹でも払うわ