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businessとWorkに関するhirorockのブックマーク (3)

  • Apple Watchよりも先に登場したスマートウォッチ「Pebble」はなぜ失敗したのかを創業者が語る

    Apple Watchよりも先に登場したスマートウォッチの先駆けである「Pebble」について、開発者のエリック・ミギコフスキー氏がその成功と失敗について語っています。 Success and Failure at Pebble. We launched Pebble on Kickstarter 10… | by Eric Migicovsky | Apr, 2022 | Medium https://medium.com/@ericmigi/why-pebble-failed-d7be937c6232 ミギコフスキー氏がスマートウォッチ開発スタートアップのPebbleを始めたのは、2008年のこと。ウォータールー大学の友人とPebbleを始め、当初はスマートウォッチに取り組んだ最初の企業だったそうです。着信やメッセージの受信を振動で通知したり、スマートフォンの音楽をコントロールしたり、

    Apple Watchよりも先に登場したスマートウォッチ「Pebble」はなぜ失敗したのかを創業者が語る
    hirorock
    hirorock 2022/04/13
    “根本的な問題は、『みんなが欲しいと思っているもの』を作るのではなく、『みんなが欲しいと願っているであろうもの』という不明瞭なものを作るようになってしまったこと”
  • 社員がしらける、上司の「ミッション・バリューからズレた」行動 自律人材が活躍するには、一貫した意思決定基準があればいい

    「デジタル時代の『自律人材』が活躍し続ける組織OS」 斉藤知明氏(以下、斉藤):では石黒さん、自律型人材が生まれる組織とは? について、お話しいただければと思います。よろしくお願いします。 石黒卓弥氏(以下、石黒):はい。改めてよろしくお願いします。「デジタル時代の『自律人材』が活躍し続ける組織OS」ということで、私から10分ぐらいお話しできればと思っております。 自律という話って、かなり難しいなと思ったんですけども。“組織OS”みたいなところで考えたいなと。要は育つ、勝手に育っていく。そういう方がどうやったら行動をし続けられる、もしくは自律し続けられるような組織が作れるのか? について、私の経験を元に問題提起を含めて、お話しさせていただければと思っております。 LayerXで人事と広報を担当する、石黒氏 石黒:改めて、先ほどご紹介いただきましたが、今はLayerXという会社で人事と広報を

    社員がしらける、上司の「ミッション・バリューからズレた」行動 自律人材が活躍するには、一貫した意思決定基準があればいい
  • オープンコミュニケーションとチーム経営|tr.sakuma

    ユーザベースの佐久間です。 直近、社内で「私がユーザベースで学んだこと」について話したのですが、その中で特に、「オープンコミュニケーション」と「チーム経営」について、誰でも見れる形で残したいと考え、この文章を書きました。 簡単に自己紹介。1982年生まれの38歳。4歳と9歳の子どもがいる4人家族です。数学者を目指し、諦め、投資銀行で約6年働き、その後に投資銀行の同僚が起業したユーザベースに8年前に入社しました(その直後の写真が上の写真になります。若い)。 そして今日、ユーザベースの共同代表、Co-CEOに就任することが発表されました(もう1人の共同代表は創業メンバーの稲垣です)。 オープンコミュニケーションオープンコミュニケーションとは何か? それを象徴する、ユーザベース入社直後の2つの出来事を紹介します。 創業者であり、当時共同代表であった新野さんと他のメンバーとのやり取りです。 Aさん

    オープンコミュニケーションとチーム経営|tr.sakuma
    hirorock
    hirorock 2020/12/18
    何故会社なのか?チームづくりや在り方
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