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opencvに関するhirorockのブックマーク (3)

  • OpenCVでQRコード検出器を書く

    OpenCVを使ってQRコードを検出するプログラムを作成したので、その手順をまとめてみた。このプログラムはlibdecodeqrを参考にさせていただきました。(家のサイトは閉鎖してしまっているようです) 作成したプログラム+ドライバプログラムを置いておきますので参考にしてください。このプログラムを用いて下記にQRコード検出アルゴリズムを紹介していきます。 QRコード検出器プログラム 1. 画像中から正方形の部分を検出する まずは、ファインダパタン(3隅にある目玉画像)を検出するために、画像中から輪郭を抽出し、抽出された輪郭から正方形の輪郭のみを保存します。 具体的には、まずcvFindContoursメソッドを用いて輪郭情報をcont変数に格納します。次に格納された輪郭情報のうち正方形のもののみを検出するため、面積と縦横比をチェックし、そのチェックに通ったもののみcandidates変数

  • 画像の幾何変換 — OpenCV-Python Tutorials 1 documentation

    並進,回転,アフィン変換といった幾何変換を学びます. 以下の関数の使い方を学びます: cv2.getPerspectiveTransform 変換¶ OpenCVは2つの変換関数 cv2.warpAffine と cv2.warpPerspective を提供しています. cv2.warpAffine は2x3の変換行列を入力するのに対して cv2.warpPerspective は3x3の変換行列を入力とします. スケーリング(拡大・縮小)¶ スケーリングは画像のサイズ変更のみを行います.この変換のために cv2.resize() 関数が用意されています.変更後の画像サイズを指定する必要があります.補間方法は複数ありますが,縮小には cv2.INTER_AREA ,拡大には cv2.INTER_CUBIC (処理が遅い) や cv2.INTER_LINEAR が適しています.デフォルトの

  • 射影変換(ホモグラフィ)について理解してみる - デジタル・デザイン・ラボラトリーな日々

    「3Dを基礎から勉強する フラットシェーディング」の記事を書いて、次は立方体のテクスチャマッピングに取り掛かろうと思ったんですが、ふとアフィン変換で台形は出来ないってことを書いたことを思い出したんです。テクスチャマッピングについては、「テクスチャマッピングを理解してみる」で三角形に分割することで台形にすることが出来たのですが、分割しなくても台形にするには「射影変換(ホモグラフィ)」すれば出来ることが分かりました。 早速、射影変換の調査に取り掛かったのですが、これが自分の理解度が足りないのか1ヶ月以上経って、やっとこうして記事を書こうと思うところまで理解が進んだところです。 まだ理解が途中段階であるため、理解した現状まで書いていきます。 射影変換(ホモグラフィ)には、下記の変換式があります。 変換式 変換式は以下の通り。 u = (x*a + y*b + c) / (x*g + y*h +

    hirorock
    hirorock 2016/09/06
    射影変換
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