2019年2月8日のDroidKaigi 2019のセッションで使った資料です。 ARCore, Sceneform, Firebase等, 2019年の技術を駆使してスマートフォン黎明期のARアプリであるセカイカメラを再現したらどのような構成になるのか試してみました(発表者は当時の開発メンバーの1人)。その過程を通じてScneformを使ってJavaで実装する方法、Cloud AnchorsとFirebaseを組み合わせてAR空間を共有するための実装をする方法等、AndroidでのARアプリの開発方法についての話です。
![2019年の技術であのARアプリを再現する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d82aa2a88afe4e4079dc8d5b0912d862c56f9de5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3bd9b663eda04f23807b1ee76a30b9bb%2Fslide_0.jpg%3F11738109)