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2012年5月11日のブックマーク (5件)

  • アニメーター・羽山淳一氏のTwitter上のイラストまとめ

    素晴らしい!の一言しか出ません。 アニメで感動させる、身を削って努力なさっているアニメーターさんやアニメクリエイターさんはたくさんいらっしゃいます。そんな方達をTwitterをフォローするだけでも、関わったアニメ見ましたよと返事をするだけでもいいので評価・応援していって頂きたいです。 ※Twitterイラストを上げられるごとに更新していきます。 続きを読む

    アニメーター・羽山淳一氏のTwitter上のイラストまとめ
    hirose504
    hirose504 2012/05/11
    タロウとかセブンとかダンバインとか、カッコ良すぎ
  • 着るサイズのガンダムの作り方 - FC2ノウハウ

    はじめまして こんにちは。着ぐるみロボット作成歴14年の バルキリーと申します。見た人の脳が一瞬でカッコいいと判断する ロボを作るべく日々精進しています。ロボにこだわりを持ってる人にも ロボに特別な思い入れのない人にもインパクトを与えるためには、 大人の趣味として納得されるクオリティを持っていなければいけません。 作品製作の工程やこだわりのポイント等を紹介していきたいと思います。 必要な工具はこれだけ。カッター、カッターマット、ステンレス定規 強力両面テープ、ニッパー、ボールペン、マジックペン。 工作で使う資材で作れます。必要なのは、熱意と根気(笑) 素材については工程の中で説明していきます。 目指すのは一瞬で カッコいいと判断してもらえる作品です。 同じMSでも魂に訴えてくるようなカッコ良さの作例 を参考にしたいので、模型誌は真剣にチェックします。 自分が作りたいロボを決定したら、ベース

    hirose504
    hirose504 2012/05/11
    凄い作り込み
  • お母さんが息子の誕生日にプレゼントした“世界を喰らう者”「アルドゥイン」ケーキのクオリティがおかしい « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    定期的にご紹介を続けている海外のエクストリームなケーキネタですが、日は物凄いクオリティに仕上がった「The Elder Scrolls V: Skyrim」の主要な敵として登場するお馴染み“世界を喰らう者”アルドゥインのケーキをご紹介します。 このとんでもないケーキは、カナダはバンクーバー在住のVeraさんが誕生日を迎える息子ティム君のリクエストに応えて作り上げたもので、一見土台のケーキ部分にアルドゥインの立体モデルでも乗せているのかと思いきや、アルドゥイン体も瞳に使用されたスワロフスキー以外全てケーキという驚愕の立体化が実現されています。 Veraさんによると、アルドゥインの胴体及び骨格部分は少しビターなイチゴガナッシュを利用したチョコレートケーキとして作られており、ウロコや角、トゲなどのディテールはガムペーストを利用。また、両翼はガムペーストとフォンダン(※ 砂糖を再結晶化させたも

    hirose504
    hirose504 2012/05/11
    ケーキってレベルじゃない
  • ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映画化 企画は“エヴァ”の庵野秀明

    東京都現代美術館(東京都江東区)で7月10日から開催される展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』の記者発表が10日、都内で行われ、“館長”の庵野秀明氏、“副館長”の映画監督・樋口真嗣氏、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが出席。同展にて、スタジオジブリの名作アニメ『風の谷のナウシカ』に登場した巨神兵のキャラクターを使用した新作特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』を制作・上映することが発表された。 【写真】その他の写真を見る 「CGを一切使わない、最後の特撮作品になるだろう」と庵野氏。今回の短編映画の企画を原作者の宮崎駿氏に問うたところ、「ナウシカは出すな、わかりました」(庵野氏)と即答でOKが出たという。鈴木プロデューサーは「デザイン画を宮さんに見せたらクスっと笑っていました」と期待感をあおった。監督は樋口氏が務めており、「絶賛制作中で、5分以上、10分未満の作品に仕上がる予定。展覧会では、

    ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映画化 企画は“エヴァ”の庵野秀明
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    hirose504 2012/05/11
    東京都現代美術館(東京都江東区)で7月10日から開催される展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』にて、特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』を上映する
  • 10万円で使い勝手とセキュリティのアドバイスをしようと思います - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 今日、友達の HolyGrail くんとカレーべてる時に、こんなことを言われました。 「自分がもし、はまちちゃんに何か依頼するとしたら、 自社のサービスをがっつり使い込んでもらって、色々なアドバイスしてもらったりとかかなー。 それで10万円とか、どうだろう?」 …なるほど!いいですね! もしかしたら、そういう需要ってあるのかも? 何日か前に「ふつうのformをつかいたい」っていうスライドを発表したけれど、 なんでここに書かれてあるようなことが、よくあるんだろうって思っていたし。 うーん。 例えば、UIデザイン。 企業では、デザイナーにだいたい全部おまかせすることって多いですよね。 でも多くのデザイナーって元々は「見た目の美しさ」についての勉強や仕事を、主にしてきた人達だと思うので、 彼らに「使い勝手の良さ」まで期待しても、どうしても専門外なことが多いように思う

    10万円で使い勝手とセキュリティのアドバイスをしようと思います - ぼくはまちちゃん!
    hirose504
    hirose504 2012/05/11
    安い