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2018年12月1日のブックマーク (2件)

  • 引数の型を何でも List にしちゃう奴にそろそろ一言いっておくか - Qiita

    この記事は C# その2 Advent Calendar 2018 の第一日の記事である。 はじめに この記事では、主にエンタープライズアプリケーション(SI、企業向けの業務システムやパッケージ製品)の開発に於いて、新規開発ではなく修正や拡張を行うようなシーンを想定して、無駄な工数をなるべく削減すべく自分なりに考えて実践しているベストプラクティスを書いている。 新規開発の場合でも、将来の拡張や修正が見込まれるはずなので、考慮すべき事は同じだ。 競技プログラミングや、組み込み開発の場合でも基的な考え方は適用可能だが、メモリ効率やパフォーマンスを考慮する必要もあるので、あえて配列を使ったり、逸脱するようなケースもあるだろう。 対象とする読者層は、C#プログラミング歴1年以上、SIer やユーザー企業に所属(もしくは常駐)し、特に複数人チームでの開発に携わる若手プログラマ、初級から中級へのステ

    引数の型を何でも List にしちゃう奴にそろそろ一言いっておくか - Qiita
    hirose504
    hirose504 2018/12/01
    “メソッドの実装を読まないと分からないような書き方は悪だ。極悪だ。我々の貴重な工数を浪費し、残業時間を増大させ、体力と精神力を消耗してしまって、その果てに幸福が待っているはずなど皆無なのである。”
  • 無限べき乗a^a^a^...の収束と発散との境目が気になる - アジマティクス

    一般に、境目は大事です。どこまでが友人で、どこからが恋人なのか、とか。 この記事は「好きな証明」アドベントカレンダー1日目の記事です。 上記の式のことを考えます。今回はは正の実数とします。そのが無限に乗じられているわけです。一見面らってしまう見た目をしていますが、という列の極限として捉えられる、と考えればそこまで異常な概念でもないと思います。あるいは、この式全体を「」とでも置けば与式はと閉じた見た目にできるので怖くないです。(※極限値があると仮定) さて、当然のこととして、に値を入れてみたときにこの式がどう振る舞うのか知りたくなるのが人情です。とりあえず試しにだとしてみましょう。これはすなわち「」のことなわけですが、これはまあ1を何回乗じても1なのでも1になると予想がつくでしょう。 今度はだとしてみます。という数列は、実際に計算するととなり、明らかに発散(いくらでも大きくなる)しそうな雰

    無限べき乗a^a^a^...の収束と発散との境目が気になる - アジマティクス
    hirose504
    hirose504 2018/12/01
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