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感想に関するhirosea88のブックマーク (3)

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて

    約半年をかけて計算機プログラムの構造と解釈(SICP)を読み終わりました。 (途中で、練習問題をスキップしたりしましたが・・・) 半年もかけたのでちょっとだけ振り返って見ます。 SICPを読む過程で得たもの まずはSICPを読む過程で得たものからざっと列挙してみよう。 構文解析を理解し自前で実装できるようになった 字句解析を理解し自前で実装できるようになった ストリームを理解した 遅延評価を理解した 手続きが first class objectである言語での考え方を学んだ 型変換の導入の動機とその意味を理解した 手続きの抽象化の導入の動機と過程を学んだ 高階関数を使ったり書けるようになったりした クロージャを理解した Schemeを書けるようになった 再帰処理を自然に書けるようになった フルスクラッチでインタプリタを書けるようになった コンパイラを自前で書くことが出来そうだとの感触を得た

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて
  • 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん

    ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん
  • 紫ログ:「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読んで - livedoor Blog(ブログ)

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん にインスパイアされてちょっと回想しながら書いてみる。 書いてたら無駄に長くなったので再構成。 SICPをひととおり読み終えたのは半年ほど前。所要1年3ヶ月(途中半年ほどのブランクがあったので正味7ヶ月前後)。 ■得られたもの ・Computer Sciencesな人たちと土台を一部共有 ・Gaucheという素晴らしい処理系が自分のツールの1つになった ・λ仲間、λTシャツ ・月島の某高級マンション最上階からの夜景を2回見られた ・その先にOCamlとかHaskellとか、面白そうな世界がまだまだ広がっていた。 いまやっとカリン塔を登りきったところ。 ■老害アドバイス ・なつたんさんのコピペだけど「20代で読め!」「4章を理解すると、5章はボーナスステージのように面白い」 ・練習問題も全部やるメソッドは(深入りしたいの

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