のちのち使えそうなのでメモとしてエントリー。HTML/XHTMLで書けるエンティティの一覧です。 ちょっと変わった矢印や、コピーライトなどの記号、他にもニコニコマークなどがありますね。うまく組み合わせれば楽しげなページができそうです。 ↑ マニアックな記号を知っていれば友達に自慢できるかも? 毎日使うものでもないですが、いざというときに知っておくと便利ですね。ご利用は以下からどうぞ。 » HTML/XHTML Character Entities : HTML.SU
![知っておくと便利なHTMLで書ける特殊文字一覧『HTML/XHTML Character Entities』 | P O P * P O P](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5bcd6f3fc4fa8bc462d4a15a3af8a4b6324cc68/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.popxpop.com%2Farchives%2F2007%2F09%2F03%2Fhtml.gif)
table要素 <table> ~ </table> 表の大枠を示す要素です。表の大きさや罫線などは、この要素の属性で設定することになります。 tr要素 <tr> ~ </tr> 表の行を示す要素です。例えば、3行の表を作成する場合は、この要素を3つ配置することになります。 td要素 <td> ~ </td> 表のセル(データセル)を示す要素です。例えば、横に3つのセルを並べたい場合は、各行(tr要素)の中にこの要素を3つ配置します。 th要素 <th> ~ </th> 表のセル(見出し用のセル)を示す要素です。td要素の代わりにこの要素を使用すると、そのセルが見出しとして扱われます。 一般的なブラウザでは、この要素内の文字列は太字になり、セル内のセンターに表示されます。 tbody要素について HTML 4.01では、table要素内にtbody要素(行をグループ化する要素)を配置するこ
HTMLの参考書 スタイルシートの参考書 逆引きHTMLリファレンス はじめに 初心者向けの逆引きできるHTMLリファレンスです。 完全に該当するDTDは存在しませんが、IE4,NN4での使用は可能な実用的HTMLです。 何をしたいかさえハッキリすれば、このリファレンスから必要なタグを割り出すことが可能です。 ダウンロードしてオフラインでのお楽しみも可能ですので、かなり便利かも? 現在もメルマガと共に拡大中ですので、たまにはアクセスしてみて下さいね。 一部、W3Cの勧告するHTML文法に対してメーカが独自に拡張した要素や属性も含まれます。 従って、厳密にはこのリファレンスに該当するDTDは存在しませんので、ご了承下さい。 また、最も近いDTDはHTML3.2ですが、現時点ではHTML4.0への移行が奨められています。 このHTML4.0については、原本に基づいたリファレンスがありますのでご
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