2014年7月17日のブックマーク (5件)

  • エンジニアこそ色彩デザインを学ぼう - ppworks.jp

    学ぼうよ、と思っていて、 新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる 作者: 柘植ヒロポン出版社/メーカー: ソシム発売日: 2011/10/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログを見る を読んでいました。 @ken_c_lo氏が以下のスライドで触れていますが、エンジニアがデザイン学ぶのマジオススメとのことです。よっしゃ、学ぼう。 新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる 新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる 作者: 柘植ヒロポン出版社/メーカー: ソシム発売日: 2011/10/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログを見る WEBというより印刷のデザイナー向けのなのかな?という印象なのですが色の使い方という意味では勉強になりました。 特色の話やCMYKプロセスカラーの話は一旦無視しながら

    エンジニアこそ色彩デザインを学ぼう - ppworks.jp
    hiroshe
    hiroshe 2014/07/17
  • 「妖怪ウォッチ」の仕掛け人が語るヒットの“極意”――日野晃博・レベルファイブ社長インタビュー | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 「妖怪ウォッチ」が子供たちの間で大ヒットしている。今年1月にテレビ放送が始まるや、ゲームソフトの販売数も1作目が110万を超え、7月に発売された2作目は初週で販売数130万を突破している。関連のウォッチやメダルも品切れだ。実はこの仕掛け人は、福岡を拠点にするゲーム会社の「レベルファイブ」。日野晃博社長にヒットの極意を聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 大坪稚子) ひの・あきひろ 1968年福岡県生まれ。98年にレベルファイブを設立。社長兼ゲームクリエイター。2007年に『レイトン教授と不思議な町』で自社販売を開始し、「イナズマイレブン」「妖怪ウォッチ」などのヒット作を生

    「妖怪ウォッチ」の仕掛け人が語るヒットの“極意”――日野晃博・レベルファイブ社長インタビュー | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    hiroshe
    hiroshe 2014/07/17
  • 放射線に負けない体をつくりましょう - 福島市ホームページ

    放射線量とその体への影響や、ガンのリスクの大きさと放射線量をご存知ですか? 放射線に負けない体をつくるための生活習慣や生活のポイントもあわせてご紹介します。放射線量の目安とがんリスクの大きさ 放射線量の目安 【PDFファイル:252KB】がんのリスクの大きさと放射線量 【PDFファイル:162KB】放射線に負けないからだをつくるポイント放射線に負けないからだをつくろう 生活のポイント 【PDFファイル:366KB】放射線に負けないからだをつくろう 生活習慣のポイント 【PDFファイル:206KB】 【PDFファイル】 PDFファイルをご覧になるには、アドビシステムズ株式会社のアドビリーダー(Adobe Reader)が必要です。 お持ちでないかたは、アドビシステムズ株式会社のホームページから最新版を無償で入手できます。

    放射線に負けない体をつくりましょう - 福島市ホームページ
    hiroshe
    hiroshe 2014/07/17
    カメハメ波出すくらい難しい。
  • 「力を持っているものが正義」という論理 - よもちかブログ

    2014-07-17 「力を持っているものが正義」という論理 生活・考えごと 社会・政治 この社会の「男性権力」について考えている。 この社会は、男性に有利なような作られている。正確に言うと「強い男性」が最も得をするようにできている。強い男性というのは、異性愛者で、健常者で、お金をたくさん稼げて、女性を従わせることのできる男性のことだ。そうでない男性は、一段低く扱われてしまう。障害を持っている人や、同性愛の人や、お金を稼ぐことが得意でない人や、女性と縁が薄い人。そして同じく女性も、強い男性ではないので、低く扱われてしまう。 この社会は、平等ではない。建前では平等ということになっているっぽいけれど、注意深くあたりを観察すると、不均等な部分がそこかしこにある。世界は弱肉強、という論理がまかり通っていたりする。強いものが勝ち、優位に立ち、弱いものはどんな目にあっても、弱いのだから仕方ないという

    「力を持っているものが正義」という論理 - よもちかブログ
    hiroshe
    hiroshe 2014/07/17
  • 息子が○○菌扱いのいじめを受けていました - バンビのあくび

    先日、帰宅したばかりの私に息子がこんなことを言ってきた。 「あのね、今から先生が来るかも知れない」 時間は18時を過ぎているし、家庭訪問の予定もない。 一体、先生は私に何の用があるのかと思い、息子に尋ねた。 「それは僕がいじめられていたからだよ。○○菌とか言われていじめられていたからだよ」 息子は普段通りの口調でそう言った。 一瞬、頭が回らず、理解するのに間が生じた。 「ああ、そうなのか」と理解してから私は落ち着いて息子に話しかけた。 「なんですぐに私に言わなかったの?」 「まだそんなに大変じゃなかったんだよ。全く別のところから僕がそんな事をされてるってバレたからね」 どうやら、他の子達の間でトラブルが起きた際、息子の○○菌と言うのが一因になっており、それに先生が気づいたと言うことらしい。 これはすぐに先生の話を聞かねばいけないと思った。 家から学校が近いこともあったので「いつ来るかわから

    息子が○○菌扱いのいじめを受けていました - バンビのあくび
    hiroshe
    hiroshe 2014/07/17