◆健康な28歳男性の心臓が溶けて突然死 ◆人工的に壊れにくくしたmRNAが原因か? ◆「製造途中の飛行機を飛ばした」ファイザー開発者の告白 ◆厚労省は「ワクチン接種者手帳」を交付せよ 従来の医学の常識からすると信じがたいことが起きている――。これが、新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害を調べてきた私の偽らざる思いです。 一例を挙げましょう。 ある28歳の会社員男性は、基礎疾患がなく、直近の健康診断の総合判定はAでした。ところが2021年11月、ファイザー社製ワクチンを2回目接種した5日後に死亡。亡くなる前夜は37.5度の熱で午後9時過ぎに就寝し、翌日昼頃になっても起きてこない男性に妻が声をかけに行った時には、既に体が硬直して冷たくなっていたのです。