長く働くためには、会社の制度や働く環境は大変重要です。その中の一つが産休や育休ではないでしょうか?これは女性に限ったことではなく、子育てに積極的に関わりたい男性や、共働きのご夫婦にとっても大きな問題だと思います。 入社後、「育休が取れると思っていたのに…」とならないよう、転職サイトのおすすめのチェック方法をご紹介します。 結論 制度じゃない!実績が大事なんだ! 産休や育休は法的に必要 ご存知でしょうか?産休(産前産後休業)や育休(育児休業)の制度は、労働基準法に定められており、どの会社でも必ず存在します。 しかしながら…就業規則に書かれてありますが、文字通り書かれてあるだけで、産休も育休も取った人がいない!なんて会社もたくさんあるのが現状なんです。 育休については、H22年6月以降、子どもが1歳2ヶ月になるまで、両親のどちらでも取得できるようになっていますし、さらに子どもが3歳になるまで、
採用の当事者へヒアリング さっき就活エントリを書いたついでに、10年ぐらい前に別のブログに書いたネタを再掲しておこう。 食品会社や製薬会社を狙って研究・開発職志望で就職活動を始めた▲▲大学のA子さんから、エントリーシートの書き方とか面接での自己PRの仕方について、軽く相談を受けたことがあった。全然業種が違ったんだけど、私はもう就職してたから一応コメントするみたいな。 で、たまたま私は、某大手食品会社の人事部採用担当にB子という知り合いがいたことを思い出して、そいつに「採用側の視点から何かアドバイスしてやってくれ」と、ヒアリングを実施したわけである。 採用担当者も面接官もタイプは色々なので、あくまで「こいういう人もいる」という一例に過ぎないし、エントリーシートを紙で書いてた時代の話なので今とは違う面もある。当時私は就職1年目ぐらい、A子は4年目ぐらいとどちらも若かったので、今同じ話をすれば付
今回の記事、私の興味本位で元リクナビNEXTのライターさんに教えてもらった内容です。興味ある人は少ないと思いますが、せっかくなので、公開しておきます。 転職サイト経由で入社した人について、転職サイト側は追跡調査しているのでしょうか?例えば、入社後すぐに退職してしまった場合、クレームになりそうな気もしますよね。今回は、そのあたりの裏事情をご紹介します。 結論 追跡してるけど、あくまでも企業からのリピート狙い。もちろん責任なんて取りません! 転職サイトの責任範囲はどこまで? 入社後はほったらかしなのか? 入社後すぐに退職してしまったら? まとめ:転職サイトは入社後も見ているが責任は負わない 転職サイトの責任範囲はどこまで? 転職サイトの責任範囲については、各転職サイトによって方針が異なるので、一概には言えませんが、ざっくり「入社前後まで」が一般的です。 求人広告の原稿を作るまで、もしくは掲載さ
自分の会社が倒産してしまうのではないか…と、心配になる人が世の中には多いのか、「倒産しそうな会社の兆候」を調べている人が、思っている以上に多いということがわかりました。 僕は企業経営の専門家でもなく、リンクアンドモチベーション(は、映像制作のお仕事をくれるクライアントさんです。いつもありがとうございます!)のような企業に勤めているわけでもないので、倒産しそうな企業にどのような兆候が出てくるものなのか、正直わかりません…。ただ、中小企業やベンチャー企業の経営陣と一緒にお仕事をさせていただくことも多いので、“当ブログ調べ(=個人の見解とも言いますが…)”で書かせていただくと、「“キーマン”が不機嫌になる頻度が高い」は、ひとつの兆候だと思っています。 ちなみに“キーマン”とは、必ずしも経営者やリーダーとは限りません。あくまでも、その会社の浮き沈みの鍵を握っている“キーマン”。もちろん、経営者やエ
2日続けて、 『そうそう! 要は、こういうこと!!! ダラダラ書き続けてきたけれど、 私が言いたいことってこれです!!!』 と読んでいて共感してしまった記事! この方のまとめ力のすごさやら 言葉の説得力やら、 もう感動です(´;ω;`)ウゥゥ クズ太郎&あのブラック企業の人間 全てに読んでほしい! 加害者はこれを読んで、 自分の行いの悪さを認識し改めてほしいし、 被害者には 『自分たちは悪くない! 悪いのは、あのクズ共だ!』と思ってほしい。 あぁ。。。 やっぱり、クズ太郎のこと、 人間として扱うことはなかったな。。。 優しくしていれば いつか理解して自分の行いの悪さを認識し、 謝罪し言動を改める日が来るんじゃないかと 期待していたけれど、 結局そんなことはなかった。 本気で驚いた。 『人を無視するのは最低な行為。 あなたは宗教を信仰していないからダメなんだ』 と言っておきながら、 謝らない
最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか
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