令和 4年 7月 14日 神戸 湊川神社において、令和 4年度神仏合同国家安泰世界平和並びに疫病退散祈願祭及び定例総会が行われました。 本年も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、満願者の方々の出席はご遠慮いただきましたが、ご祭神である楠木正成公(大楠公)の御前にて、神職・僧職が国家安泰、世界平和、そして新型コロナウイルスの一日も早い収束を祈念いたしました。 本殿での神仏合同祈願祭の後は、直会を催し、定例総会が開催されました。 湊川神社 公式HP https://www.minatogawajinja.or.jp/ ご挨拶)神仏霊場会 新会長 大本山須磨寺貫主 小池 弘三 令和の御代となって半年を過ぎた頃に「コロナ」が発生し、瞬く間に世界に広がりました。そして、その「コロナ禍」は私たちの生活を一変させましたが、私たちが当たり前だと思って過ごしていたことが、いかに有難く恵まれたものであったか
国土交通省近畿運輸局が3月9日に開いた「第2回観光関係勉強会」で、第2部は京都府立大学の宗田好史准教授が「観光まちづくりの創造力」をテーマに講演した。 宗田さんは、「いずれも達成はきびしい」として観光立国推進基本計画の数値目標や、日本人の消費活動、生活時間の変化などをマクロ的に捉え①観光消費額は低迷している②欧米と比較しても休日は多く、これ以上は増やせない③人口は減少し高齢化が進んでいることから「従来型のバブル期リゾートのような観光振興は意味がない」と断じた。 そのため「地域は、観光振興ではなく観光事業の振興を図るべきなのです。それは施設整備ではありません。地域の中で何を売り、誰が観光消費を支えるのかを明確にしなければなりません。だから、マーケティングが必要なのです」。「観光地でもないのに観光振興をする地域にはダメ出しをしましょう。個性的の地域づくりは、個性的な事業者を育てることから始まる
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