(左から右へ)メルツ独首相、スターマー英首相、ウクライナのゼレンスキー大統領、マクロン仏大統領が会談/Toby Melville/Reuters (CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は、同国がロシアに領土を割譲する意思がないことを改めて表明した。米国が提案した和平案をめぐる協議は、明確な終結が見通せないまま継続している。 「我々は絶対に何も譲歩したくない。それが我々が戦っている理由だ」「ウクライナの法律、我が国の憲法、国際法、そして正直に言えば道徳律の下でも、譲歩する法的権利はない」と、ゼレンスキー氏は主張した。 ロシアは、ウクライナ侵攻を終結させるための和解の一環として領土の割譲を求めてきた。トランプ米大統領が当初提案した案は、こうした譲歩の一部についてまとめている。トランプ氏は8日、ゼレンスキー氏が提案の最新版を読んでいないと非難した。 ゼレンスキー氏は8日、ロンドンで英仏独の欧

