自動車大手7社の業績の上振れ余地が円安で拡大している。1ドル=161円という足元の水準が期末まで続いたとすれば、2027年3月期に9000億円超の新たな増益要因となる。米関税や中東情勢の影響で苦戦が続く。業績の下支えが期待できる。7社の期初の想定為替レートや為替感応度をもとに円安の影響を試算した。各社は今期の想定為替レートで1ドル=145〜155円を見込む。今後161円が定着した場合、4〜6月
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