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ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー

    2012年7月3日、無料メール・通話アプリ『LINE(ライン)』のプラットフォーム化がNHN Japanより発表された。いや、「アプリ」ではなく、ここからは「SNS」と言おう。ローンチ時の利用デバイスがスマートフォンだったこと、無料でメッセージのやりとりをする機能があったこと、このふたつからこれまでLINEは『skype』の競合だと言われてきた。しかし、その質はmixiやFacebookと同じ。すなわちソーシャルネットワークサービス『LINE』だ。今回発表された新機能“ホーム”と“タイムライン”により、それはさらに強固なものとなった。 筆者は週刊アスキーのWebにおけるプレゼンスの拡大と事業化を担当している。オンラインメディア『週アスPLUS』の立ち上げから運営、最近ではコマース領域が中心だ。編集の現場からは遠ざかっているが、LINEカンファレンスでは直接会場に足を運び、取材に臨んだ。

    LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー
  • 国際電子出版EXPOの講演から見えた国内電子書籍業界の今 - 週刊アスキー

    東京ビッグサイトで開催中の電子出版関連の展示会『国際電子出版EXPO』。開幕初日の7月4日には、“人々が求める書籍/出版に私たちはどう応えていくのか”と題したパネルディスカッションを開催。電子書籍端末『kobo Touch』を発表したばかりの楽天 三木谷浩史会長兼社長、電子書籍事業に力を入れている講談社の野間省伸社長、電子出版の国際標準規格“EPUB”を策定する国際電子出版フォーラム(IDPF)の事務局長ビル・マッコイ氏、丸善CHIホールディングスの小城武彦社長の4名が登場しました。 ディスカッションの冒頭、モデレーターを務める小城氏が「みなさん、なるべくフランクに、それぞれの音に迫る話し合いをしていきましょう」と“ぶっちゃけトーク”を促す発言をしました。実は「楽天と講談社がkoboの事業で協力」というようなサプライズ発表の可能性を求めて取材に行ったのですが、ぶっちゃけネタで会場が盛り上

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