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ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • 「古池や…」 ニホンザル、5年がかりで芭蕉詠む

    滋賀県竹生動物園で飼育されているニホンザルのソラ(8)が、松尾芭蕉の俳句「古池や 蛙飛び込む 水の音」をキーボードを使って入力することに成功した。46の17乗という膨大な組み合わせの中から、ごくわずかしかない一句を書き上げたソラの偉業に、来場者からは多くの拍手が送られた。 ニホンザルに芭蕉の句を詠ませる「芭蕉プロジェクト」は、千葉電波大学理学部と同園の共同研究。サルにタイプライターの鍵盤を打たせ続けると、極めて低い確率でシェイクスピアの文学作品と同一の文字列になると考える「無限の猿定理」の実証実験として2012年に始まった。 定理を証明する第一段階として、研究グループはシェイクスピアより字数が少ない俳句を選択。「あ」から「ん」まで、ひらがな46文字を配置した特製キーボードをサル山の一角に設置し、いつでも打てる状態にした。特に興味を持ったオスのソラは「ぬをそかわにかとのへへすとけおやし」など

    「古池や…」 ニホンザル、5年がかりで芭蕉詠む
    hiroshitoda
    hiroshitoda 2017/02/21
    ホラーやんけ
  • 高レベル放射性廃棄物処分、ようやく終了

    <BOOK>放射性廃棄物の憂 仮に原発を全廃したとしても、なお絶対に解決しなければならない問題が残る。それは、放射能を帯びた廃棄物の処分問題だ。なかでも高レベル放射性廃棄物は、放射能が安全なレベルに下がるまで10万年以上かかる。現在のところ、きわめて安定した地盤の地下深くに格納するのが唯一の解決法とされているが、実際に候補地を決める段になると、地元から強い反対が起こり、頓挫するのは日に限らない。 こうした中、フィンランドが格納場所を決定し、処理作業に入ることを公表した。だが、10万年間、当に放射能が漏れることなく、安全な状態で保たれるのだろうか。そして、日はどうするのか。

    高レベル放射性廃棄物処分、ようやく終了
    hiroshitoda
    hiroshitoda 2016/09/02
    よく見ろ、これは嘘ニュースではない
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