2018年9月10日のブックマーク (3件)

  • 新人でも、実力不足でも、自分を守るために怒っていい|はせおやさい

    激務とストレスによって仕事を辞め、そのときの心情や状況を『逃げろ、そして生き延びろ』とブログにしたため、大きな話題を呼んだ、ブロガーのはせおやさいさん。はせさんが当時のことを改めて振り返り、「あのときの自分に送りたいアドバイス」を言葉にしてもらいました。 社会人デビューして以降、上司からのどう喝に心を閉ざしていた頃 社会人デビューして以降、自分は仕事で存在意義を発揮できていない、と焦るばかりの日々でした。 20代半ば、キャリアアップのために異業種へ転職するも、運悪く入社した会社がブラック企業。土日出社は当たり前で、営業職で入社したわけでもないのに、無理な販売目標を設定され……。「これはおかしい」と思いながらも、それでもその目標に応えられないのは、能力が低いからだ、と自分を責める日が続きました。こうした自責の念から死にものぐるいで働いた結果、心身の不調を訴えて退職。地獄のような休養期間を乗り

    新人でも、実力不足でも、自分を守るために怒っていい|はせおやさい
    hirosmith46
    hirosmith46 2018/09/10
    よかったですね
  • 禁じられたあの味再現 食感もレバ刺しそっくり、実は…:朝日新聞デジタル

    販売・提供が禁止されている生用の牛レバーを、天然キノコで再現した商品が6日から岩手県盛岡市の焼き肉店や沿岸部の道の駅で販売される。開発した岩手県洋野町のキノコ卸売業者は「生レバーはファンが多かった」と全国展開も狙う。 使用するのは天然のアミタケ。加熱すると赤紫色に変色し、プリプリした感が似ているという。加熱処理後にレバ刺し風に薄くカット。塩味をつけて「森のレバ刺」として売り出す。ごま油をつけてべるのがおすすめだという。 牛レバーは2012年に生用として販売・提供することが禁止された。商品を手がける「長根商店」の長根繁男代表(51)は今年6月にレバー好きの知人からアイデアをもらい、商品化にこぎつけた。 商品は焼き肉店「ぴょんぴょん舎」の盛岡市内4店舗で提供するほか、久慈市の道の駅くじ、山田町の道の駅やまだで販売する。長根代表は「キノコのべ方そのものも変えていけたら」と話す。小売価格

    禁じられたあの味再現 食感もレバ刺しそっくり、実は…:朝日新聞デジタル
    hirosmith46
    hirosmith46 2018/09/10
    たべたい
  • 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「リスクをとれ」「実名で発信しろ」とか… 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して! SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉

    若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    hirosmith46
    hirosmith46 2018/09/10
    おとうふめんたる