タグ

著作権に関するhirotaka11のブックマーク (8)

  • 紅茶専門店 ティーズリンアン 店主のブログ | TEAS Liyn-an はJASRACに著作権料を払ってません

    facebookに書いた記事ですが、いつかブログに書いていかなければならないと思いましたので、一部をブログ用に修正し、こちらに転記します。 昨年の6月に、日音楽著作権協会:JASRACから契約書と共に支払い請求の通知が来ました。 「著作権料を払え!」って言って来ました。 もちろん、支払うべきものは支払います。違法に著作権料の支払いを拒否するつもりは全くありません。 私も20年以上ホームページで画像、文章を公開してますから著作権に関しては多少なりとも勉強し、守るべき自分の著作権を守るようにしています。 ですから、支払いが必要な著作権に関しては当然のごとく支払うべきだと思っています。 でも、そのやり方に納得できないところが有りましたので、言うとおりに支払いたくは有りませんでした。 紅茶専門店を開業した当初から、お店でかけているBGMの著作権料に関しては支払うつもりでいました。 こちらから連絡

  • unlimited blue text archive:トレパク騒動に終止符を

    今日もネット上では”漫画家の誰それがトレパクしたのがバレて炎上”だの”重ねた画像の線が完全に一致www”だのと言った文章が踊り、多くのクリエーターと出版社、そしてその論争に巻き込まれた部外者が途方もなく筋違いな被害を受けている。 言うまでもなく著作権は保護されるべきだが、著作権の侵害は「無断トレス=違法」といった、幼稚なロジックで判断されるような物ではない。この文書では、”何が著作権の侵害に当たるのか、当たらないのか”を明らかにした上で、現在ネットで猛威を奮っている「トレパク検証」の欺瞞と、著作権保護にかかる正当な議論の形を提示する。 文意を明確にする為に、以後敢えて断定的な記述を用いるが、来著作権の侵害に当たるかどうかは裁判で途方もない量の検討をされて初めて確定する事であり、同じ訴訟においても原審の判決が控訴審で覆った例も多く、この文書で「著作権の侵害に当たる/当たらない」と書かれた事

  • コミケの季節なので、同人誌と著作権法についてまとめてみた|オーディオブック・タイムズ

    こんにちは。ヨネツキです。 夏ですね。・・・ということは、コミケですね。 同人作家の方は、完成にむけて最後の追い込み中でしょうか。 他方、ビッグサイトへ「狩り」に行かれる方は、当日スピーディーに多くのブースをまわれるよう、軍資金をすべて千円札に両替してる頃でしょうか。 ところで、コミケといえば忘れてはいけないのは、著作権の話で・・・ ご存じの方も多いと思いますが、コミケ同人誌には、法律的にアカンものもあります。著作権法は、同人誌やパロディ表現にやさしくないのです。 では、なぜ同人誌は生き残っているのか。そして、法律に頼れない状況で、コミケを違法にしないためのアイデアはあるのか。今日はそのあたりをまとめてみます。なお、今回は大長編ドラえもん並に長文なので、覚悟のうえでご覧ください。 1.多くの同人誌はどうして違法なのか? コミケについて、著作権法の大家の先生からは、「猥褻と著作権侵害の巣

    コミケの季節なので、同人誌と著作権法についてまとめてみた|オーディオブック・タイムズ
  • 知的財産権・著作権ってなに?

    もしもあなたが、何らかの斬新な発明を思いついたとします。あなたはその発明のアイデアを誰かに話し、それから自分の手で製造することにしたとします。しかし、あなたのアイデアを聞いた人があなたより先にその発明を作って「自分が考え付いた」と公言した場合、あなたの権利は失われてしまいます。このような事態を避けるために存在するのが「知的財産権」なのです。 知的財産権とは 知的財産権とは、人が考えて作ったものの知的価値を無形の財産とみなし、知的価値を守るための権利のことを言います。わかりやすく説明すれば「形になったアイデアを守るための権利」なのです。

    知的財産権・著作権ってなに?
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 記事の7割をコピーしたページに対しGoogleに著作権侵害申立てしたらインデックス削除してくれた | パシのSEOブログ

    以前、「著作権違反の全パクリサイトにDMCA侵害申し立てしたら12時間で処理された」という記事の中で、記事を丸々コピーされたページをGoogleが直ぐにインデックス削除してくれた事を書きました。 その後、同じようなケースで何度か申し立てを行なった所、いずれの場合も半日~1週間ほどでインデックス削除してもらえたのですが、先日また新たなパクリ記事を見つけました。 今までは記事を全文パクっているページに対する申し立てでしたので、承認されて当然だったのですが、今回は全体の6~7割がパクられていて、しかも加筆修正(いわゆるリライト)が行われていました。 ドメイン価値の高くないサイトで、しかもドメイン移転しているやっかいなサイトだったのですが、無事Googleがインデックス削除してくれたので、その経緯をまとめておきたいと思います。 申し立てからインデックス削除までの流れ 重複コンテンツチェックをしてい

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • [ライセンス]どれにする?制作者視点での目的別ライセンスの選び方

    この記事は以前の記事[ライセンス]結局何を使っていいの?利用者視点でのよくわかる著作権!と対になる内容です。同じ事を別側面から見ているので、言っていることは同じだったりしますw 作ったものを公開したい! モノ作りをしている人達の中でも、web業界で働いている人にとっては制作物や研究結果をシェアするという考え方はわりと一般的だと思います。業界の大先輩の方々が書いたを始め、無料でもブログに書かれている最新情報、リファレンス、備忘録、実験等様々な形で情報を得ることが出来ます。 同じように業界に還元すると大層なことは言わないまでも、皆さんは自分の為に、自身の作品や素材を配布・宣伝したりできます。すなわちそれで商売が出来たり、仕事の受注につながったり…セルフブランディングというやつも含まれますかね。

    [ライセンス]どれにする?制作者視点での目的別ライセンスの選び方
  • 1