最新腕時計カッコいいのは「スマホのおかげ」カシオEDIFICE - 週刊アスキー
やばい、かっこいいぞ、これ。 カシオの腕時計で名前は『EDIFICE』（エディフィス）。力強いボールドデザインがいい感じだ。防水仕様で、価格も3～5万円でそこそこ安い。まことに失礼ながらカシオが『G-SHOCK』じゃない若者向けの時計を作っていることを初めて知った。 4月に発売した『EDIFICE EQB-510』はBluetoothでスマホにつながる腕時計。アプリを使って世界300都市の時刻合わせができる。都市を設定するとアナログ針がぐるぐるぐるぐるーっと回るギミックが楽しい。ムダに回したくなる。 デザインがよい上、スマートフォンとつながる機能性もある。AppleWatchとは違うが、これもスマートウォッチみたいなものではないか。しかしカシオの人は「うちの場合ちょっと違うんですよ」と言う。 「うちは、時計の価値を高めるためにスマホを“利用”しているんです」 どういうことか。 ●デジタルの
緑色の「抹茶ビール」が飲み放題の『抹茶ビアガーデン』が開催 - 週刊アスキー
御茶ノ水にある日本茶をテーマにした『GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU（グリーンティー レストラン 1899 お茶の水）』で、3種の“抹茶ビール”を含む6種のビールが飲み放題できる『抹茶ビアガーデン』が開催されます。 「えっ、抹茶にビール!?」ってびっくりされるかもしれないのですが、意外にこの組み合わせが合うというのです。 目玉は、抹茶を独自ブレンドし、麦と抹茶の苦さのハーモニーが絶妙な、抹茶ビール3種類。お茶の専属スタッフである“茶バリエ”が注いだ抹茶ビールは、深い緑の見た目と意外なおいしさということ。 特に黒ビールを使った『抹茶黒ビール』は、香ばしさが抹茶の苦みとの相性がぴったりで大人の味に仕上がっているそう。ほかにもノンアルコールの『ノンアル抹茶ビール』もあります。 飲み放題料金は、通常のビール、黒ビール、ビールと黒ビールのハーフ＆ハーフを加えた
半額になった『Windows Home Server2011』をウィンドウズ7として使う！ - 週アスPLUS
この夏、マイクロソフトのホームサーバー向けOS『Windows Home Server 2011』（以下、WHS2011）がにわかに注目を集めている。 WHS2011は家庭向けOSながら『Windows Server 2008 R2』をベースとしたれっきとしたサーバーOSで、ファイル共有やメディアストリーミング、クライアントPCのバックアップなどの便利な機能が満載だ。価格はUSB3.0拡張ボードなどとのセットで1万4000円ほど、いわゆる“DSP版”として秋葉原などのパーツショップで販売されていた。 ところが、8月頭にいきなり価格が改定され、最安値で6980円（PS/2拡張ボードとのセット販売）と、従来の半額ほど、マイクロソフトの現行OSとしては最安値で販売されるようになった。しかも、WHS 2011は、ベースとなるカーネル部分が64ビット版ウィンドウズ7と同等。そこで、WHS2011をサ
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