2018年5月15日のブックマーク (2件)

  • 50代“負け組”3000人の共通点 人生の勝ち負けを決める基準とは? | 日刊SPA!

    SPA!が歩んだ30年の間に、日は「一億総中流社会」から勝ち組と負け組が混在する「格差社会」へと変貌を遂げた。ウイルスのように増殖を続ける負け組たち。そこで今回は「自分は人生の負け組だと思う」と回答した50代の男性会社員を対象とした3000人にアンケートを実施。見えてきたのは「負け組」特有の意外な共通点だった! 「ゆっくり仕事をしても午後にはやる作業がなくなる。営業で現場を飛び回っていた頃が懐かしいです」 機械メーカーに勤める安原寛治さん(仮名・52歳)は現在、総務部で保養所施設の管理業務を担当。肩書はヒラ社員。年収740万円だが、同年代では最低レベルだ。安原さんが負け組50代に転落する契機は45歳のときだった。 「年下課長に噛みついたら、地方の営業所に左遷されました。今は東京社勤務ですが、自宅は大阪なので、社宅に単身赴任。同じ社宅に住む上司の子供に『オジさんなのにペコペコしてる』と言

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    hiroti3
    hiroti3 2018/05/15
  • NECが末期状態…1万6千人削減→また3千人削減、事業売却の連続で稼ぐ事業消滅

    電気(NEC)の新野隆社長兼CEO(最高経営責任者)は4月27日の決算発表の席上、中期経営計画で掲げた収益を実現するため、「2018年度は構造改革をやる。そのための費用400億円を織り込み、やるべきことは今年度中にきっちりやりきる。2019年度以降につながる成長の第1歩となる年にしたい」と語った。 構造改革費用400億円の内訳は、総務など間接部門や通信機事業などが対象の希望退職で300億円、岩手県一関市と茨城県筑西市の2工場の閉鎖などで100億円。 NECは今年1月30日、20年度(21年3月期)までの中期経営計画を発表した。16年4月に策定した中期経営計画を見直し、国内で従業員3000人の削減や、通信機器を製造するNECの子会社NECプラットフォームズが運営する国内9工場の統廃合を盛り込んだ。成長戦略より、人員削減に比重が置かれた計画である。 1月時点では、どの工場を閉めるかは示して

    NECが末期状態…1万6千人削減→また3千人削減、事業売却の連続で稼ぐ事業消滅
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    hiroti3 2018/05/15