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ブックマーク / higayasuo.hatenablog.com (2)

  • 流れるようなインターフェースをViewのように再利用 - ひがやすを技術ブログ

    SELECT文の骨格は同じなんだけど、where句があったりなかったり、Pagingがあったりなかったりするなど、微妙に違うSQL文は良くでてきます。 S2JDBCを使うと、SELECT文の骨格を返すメソッドを用意することで、それをViewのように再利用することができます。例えば、次のような感じ。 protected AutoSelect createView() { return select().leftOuterJoin(dept()) .leftOuterJoin(address()); } public List findAll() { return createView().getResultList(); } public Emp findById(Integer id) { return createView().id(id).getSingleResult(); } pu

    流れるようなインターフェースをViewのように再利用 - ひがやすを技術ブログ
  • 極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法 - ひがやすを技術ブログ

    今日のテストサミットで、できるだけユニットテストを書かずに品質を確保する方法について、ディスカッションします。 やり方を簡単に紹介すると、最初は、Programming First Developmentで、機能を実装して、ユーザに動かしてもらうってことをユーザの要件が固まるまで繰り返します。このときは、基的にユニットテストは書きません。動かすことに集中します。 ユーザの要件が固まった(実装がほとんど終わった)ら、保守のためのドキュメントの一つとして、テストシナリオ(ユースケーステスト)を作って、テストを行います。そのテスト中に、バグが発見されたらその周辺のユニットテストを書いていきます。 これは、「バグは偏在(偏って存在)する」という特徴を利用して、一通り動かした後に見つかったバグの近くをテストしておけば、主なバグはつぶれるだろうという考えです。 これまでは、「ユニットテストは、できる

    極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法 - ひがやすを技術ブログ
    hiroto-k
    hiroto-k 2008/04/24
    確かにユーザーにしっかりいじってもらった後じゃないと仕様が変わるからUTですら実施が難しい。UTのテストケースは開発時のUT用というよりコード保守用と割り切るのが良い気がする
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