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「データをたくさん集めると、つい多くを盛り込みたくなってしまう。しかし、それは図解の目的からすると、逆効果になりかねない。見た瞬間に『メッセージはこれだ』と分かるよう、極力いらない情報は省くべきです」。こう指摘するのは、『マッキンゼー流図解の技術ワークブック』(東洋経済新報社)の共訳者である数江良一さんだ。 下の表を見てほしい。自動車メーカーの製品イメージを消費者にヒアリングしてまとめたものと仮定しよう。5社の中でB社がどの位置にあるのかを伝えることを目的に作成された。しかし、全社の数値を羅列した表では、B社の部分だけ色を変えて目立つようにしたとしても、5社の中でどの位置にあるのかが分かりにくい。
友達が twitter で、livedoor さんのディレクター Blog を紹介しつつ「こういうウェブサイトの仕様書みたいのを書くのに適したツールは無いものか」と言っていたけど、うちではエクセルが一番使われていると思う。あるシートには要件概要を 1 画面に対し 1 行の表形式で記述し (画面や機能を増やす際に行を簡単に増やせるのが重要)、あるシートには画面遷移を、他のシートには画面イメージ (絵コンテ) をという感じで。で、最初の要件概要で画面ごとにナンバーをふり、画面遷移図・絵コンテでも画面ごとに同じナンバーをふっておけば、対応付けもわかると。プロジェクタに映して見やすい資料と、画面やプリントアウトで見やすい資料は違うはずなので keynote はこういうことに向かないツールだと僕は思う。あと、この程度のドキュメントに専用のアプリとか作るのはもったいないと思う。たぶん開発者やチームやプ
UML、なかでもクラス図はクラスの関係を把握するうえで欠かせないダイアグラムだ。できれば既存のAPIはクラス図を見て簡単に全容を把握しておきたい。その際に全自動でクラス図を作成できると大変便利だろう。そこで紹介したいのがUDocだ。こうした用途にぴったりのアプリケーションである。 UDocはJava クラスをUMLライクのダイアグラムによって視覚化するGUIアプリケーションだ。Javadoc、Javaバイナリファイル、Javaソースコードなどから動的に UMLライクのダイアグラムを生成できる。生成されるダイアグラムそのものを動的に編集することも可能なので、グリグリといぢりながらクラス関係を解析できるすぐれものだ。動作にはJDK 5.0かそれ以上のバージョンが必要。本稿執筆時点の最新版は12日(米国時間)に公開された1.005であり、GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Ve
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