新型コロナの影響で収入が一定程度下がった場合、国民健康保険料や介護保険料、国民年金保険料などが減免されたり、支払いを猶予してもらうことができる。 【表】「申請すればもらえるお金・支払わなくていいお金」65の手続き
新型コロナウイルス感染拡大に伴い緊急事態宣言が発令される中、テレビ朝日「モーニングショー」などが、行動自粛で人出がなくなった夜の東京・渋谷の路上を多数のネズミが走り回っている映像を報道し、ネット上でも衝撃が走っている。 【写真】スクランブル交差点 行き交う人もまばらに… 8日の「モーニングショー」では、取材する女性記者が、ネズミが走り回っている渋谷で「人はいないんですけど、ネズミだけが縦横無尽に走り回ってます、すごい数…うわっ、うわっ、やだ怖い」とリポートする様子を伝えた。 ネット上では「ゾクッとした」「怖い」「この映像は衝撃」「相当ヤバくないか」とのコメントが相次ぎ、7日夜には現地からネズミを見たとの報告ツイートも。 「ネズミ天国にならないことを願いたい」「駆除したほうがいい」と心配する声もあがっている。
<公衆衛生への国民の意識が高いからか、クラスターの封じ込めに傾注する対策が当たっているからか......> 新型コロナウイルスに関しては、まだまだ分からないことが多いわけです。ですから、3月19日に専門家委員会が表明した、日本は感染拡大の加速にはいたっておらず「持ちこたえて」いるが、「オーバーシュート(爆発的な感染拡大)」の危険はあり、依然として厳しい警戒が必要という指摘は、真剣に受け止めないといけないと思います。 【動画】新型コロナウイルスで若者が重症化するケースも 日本の新型コロナ対策に関しては、PCR検査の数が抑制されているという指摘があります。このため今後拡大するかどうかについては、議論があります。ですが、明らかに指摘できるのは、日本の場合は人口当たりの新型コロナの死亡率が非常に低いことです。 中国の場合は湖北省とその他を通算した平均値はほとんど意味がないので除外しますが、その他、
一獲千金を狙い手に汗握る恒例の「年末ジャンボ宝くじ」の抽せんが近づいている。ただ、近年は賞金の高額化が進む一方、宝くじ全体の売り上げは伸び悩む。さまざまな要因が指摘される中、宝くじを管轄する総務省(旧自治省)OBで選択式宝くじ「ナンバーズ」導入に関わった兵庫県の井戸敏三知事は「当たらないからだ」と苦言を呈した。昨年度の売り上げは3年ぶりに回復したものの、運営側は打開策を模索している。(尾崎豪一) 【写真】宝くじ当たる?!老若男女集うナゾのスポット ■抜本的な改革要求 「当たらないと言われている。当たる宝くじにしないといけない」 自治官僚時代にナンバーズの導入を進めた井戸知事は、11月中旬の定例会見でこう口火を切った。1等・前後賞合わせて賞金10億円の年末ジャンボなど宝くじの高額配当化に伴い当たり本数が減り、「当たらない」との批判が宝くじファンに広がっている、と指摘したのだ。5割に満たない宝
神奈川県平塚市立吉沢小学校6年の守田貫一郎さん(12)が、洗濯ばさみを入れると同じ向きで積み重なる「洗濯バサミ収納具」を考案し、特許を取得した。市によると、小学生の取得はとても珍しいという。 【写真】話題を集めた小6の少年がお気に入りの文房具を紹介した図鑑 「洗濯バサミ収納具」は、厚紙などで細長い筒状の容器を作り、その中に軸となる竹ひごを取り付けた構造。竹ひごに洗濯ばさみを通すと、変化を付けた内壁に沿って同じ向きで落ちる仕組みだ。洗濯ばさみは下から取り出せる。 自宅で洗濯物の取り込みを手伝っていて、洗濯ばさみを取り出しやすい収納道具があればいいと考えて昨年の夏休みに作った。昨年度の市児童生徒創意くふう展で小学生の部1位の市長賞を受賞。審査員長を務めた弁理士の福村直樹さんの提案で今年3月に特許を出願、11月15日付で特許権が登録された。
TBS、一時休止中“やらせ”2番組打ち切り「継続は困難と判断」 『消えた天才』『クレイジージャーニー』終了を発表 TBSは21日、映像の不適切な加工を施し放送していた『消えた天才』と、爬虫類ハンター企画で、計15種類の生物を事前に準備し、捕獲シーンを撮影していた『クレイジージャーニー』(両番組ともに一時休止中)の2つの番組について、番組を終了することを発表した。 【写真】消えた天才…村上佳菜子・美人姉のスケート姿 『消えた天才』は、野球の試合映像を早回しすることで実際の投球よりも球速が速く見えるようにするなど、映像の不適切な加工が4件あったことを9月5日に公表し謝罪。 この日、サイトでは「その後も、同様の加工がなかったか、全26回の放送内容を精査し、スタッフへのヒアリングを行うなどの調査を行いましたが、他には確認されませんでした」と報告し「私どもは、改めて、これらの不適切な加工で視聴者の皆
FC町田ゼルビアは11日、サポーターミーティングを開催し、昨年10月にクラブの経営権を取得した株式会社サイバーエージェントの藤田晋社長が登壇。クラブ名を「FC町田トウキョウ」に改名する意向を示した。サイバーエージェント公式Youtubeチャンネルに投稿された約1時間20分にわたるミーティングでは、改名に至る経緯、クラブの今後のビジョンについて説明がなされた。 まず、冒頭の挨拶で藤田氏は「リブランディングについての説明が後手にまわったこと、それによって皆さまを不安にさせてしまったことをお詫び申し上げたいと思います」と、クラブ名変更が正式発表を前にして情報が漏れていたことを謝罪した。 続いて、藤田氏は2018年10月に株式会社ゼルビアに11億円を増資したサイバーエージェントが、上の原グラウンドの整備に1.8億円、練習場とクラブハウスの増設に8億円を費やしたことを紹介。 そのうえで「現選手人件費
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