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k20dに関するhiroumitaniのブックマーク (2)

  • 【マップカメラ情報】PENTAX K20D レポート | THE MAP TIMES

    2008年3月7日に発売された、1460万画素CMOSセンサー搭載のPENTAX K20Dのレポートをお届けします。 ■1460万画素の高精細センサー APS-Cサイズのデジタル一眼レフでは最大級の1460万画素(4672×3104 ピクセル)センサーを搭載。 ボディー内手ぶれ補正機能SR(Shake Reduction)がその高画質をアシストします。 ■高性能を縦横無尽に使いこなせる豊富なカスタム機能 K10Dから引き継いだカスタム機能と、更にK20D独自のカスタムイメージと言うカラーモードなどが追加され、より絵作りに対して積極的に作者の意図を反映できるようになりました。 AF微調整機能や液晶モニターの明るさの調整ではなく色調整機能など、よりカメラをカスタマイズして使いたくなる機能が満載です。 ボディー内でのRAW現像処理は、撮影後K20Dだけで現像設定の変更も可能なので、その場でメディ

    【マップカメラ情報】PENTAX K20D レポート | THE MAP TIMES
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】ペンタックスK20D

    今、ボクが一番気に入っているデジタル一眼レフは、ペンタックスK20Dだ。カメラとしての基性能はK10Dとほとんど同じで、AFやシャッター周りのレスポンスに不満がないわけではないが、β機を使用してみて、その高精細な描写と色と階調のよさにコロッと参ってしまったのだ。 正直な話、“APS-Cサイズで1,460万画素”で“連写スピードは3枚/秒のまま”というK20Dのスペックを聞いたときには、「K10Dの画素数を増やしただけのマイナーチェンジかよ!」と落胆というか怒りがこみあげてきた。1,000万画素でも満足できる高感度画質が実現できていないのに、いきなり1,460万画素とは無謀だと思ったからだ。 ところが、K20Dを使ってみて、それがボクの誤解だとすぐにわかった。画素数が1.4倍に増えているにもかかわらず、高感度画質はむしろK10Dよりも向上しているからだ。 また、ペンタックスの発色は、*is

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