廃棄された海図を再利用して作られた、「海図」シリーズ。海図は主に水場付近で使われる地図なので、水にも強くしっかりした紙でできています。今回は廃棄海図からできたA5サイズの便せんをレターセットにしました。廃品利用の為一点一点違うのも面白く、見入ってしまいますね。燃えるゴミとして処理できますが、リサイクルしにくいこの紙を、捨てられない手紙のツールとして置き換えたこのアイディアはとても素敵な考え方と思います。
携帯電話やパソコンが普及した昨今、スケジュール管理に手書きの手帳を使用している人はどのくらいいるのか。また使う理由は何なのか。アイシェアは「手帳」に関する意識調査を行い、20代から40代を中心とするネットユーザー男女455名の回答を集計した。 調査によると、仕事やプライベートの予定を何かに記録している人は全体の72.7%と性別・年代問わず多数派だった。男女別では、女性が76.7%で男性より7.2ポイント高く、年代別では特に40代が78.5%で他の年代よりも高い割合となった。 また、予定を記録している人に、「手書きの手帳を使用しているか?」と聞くと、64.0%が「はい」と回答。ここでも女性が70.3%で男性を11.9ポイント上回り、手書き手帳の使用率は女性全体の半数強にのぼった。年代別では大きな差はないものの、20代が69.4%で他の年代よりもやや高くなっている。 手書きの手帳を使用している
ペンケース 惜しまれつつ廃版になった三角ペンケースの後継品として生み出されたファスナーペンケース。しっかりとした収納力はそのままに、底面のマチと本体の部材を分けて縫製することでそのまま立てて置くことができ、机の上で邪魔にならないよう工夫された形状になっています。鉛筆も入れられるよう、通常のペンケースサイズよりも少し長めのサイズです。 ハサミ(シルバー) 刀の産地で有名な岐阜県の関市で丹念に製造した逸品。本体は刃とグリップが一体構造になったステンレス製で、全体にヘアライン仕上げを施しています。ハンドル部の形状でCDTのシンボルマークをモチーフにしたスピード感溢れるデザインと、日本のテクノロジーを駆使した品質の高さが見事に融合したアイテム。聞き手を選ばずどちらの手でも使用可能なユニバーサルデザインになっています。抜群の切れ味が評判です。 シャープペンシル038W(CDTケリー) 1960年代に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く