WheneverというOSSにPull Requestを送り、マージされた話 キッチハイクでインターンを始めて、135日。 エンジニア人生初、オープンソースにPull Request(プルリクエスト)を送りました。 GitHubにあるOSSコミュニティは「特別なコミッターたちが集う、別世界」。そう眺めていただけの私が、勇気をもって踏み出してみると、そこには文字通りの「開かれたコミュニティ」がありました。 OSSコミュニティは、手の届かない存在? みなさんは、OSS開発についてどう思っていますか? 「数多のすばらしいコミットのおかげで、日々開発できています!」「特別な技術がないと、関われない」…こんなイメージを抱く方、少なくないと思います。すごく、分かります。 OSS コミッターは遠い存在、というイメージ イラスト素材はぴよたそ様 そんな私がこのたび、OSS開発に貢献するというビッグイベント