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mod_perlに関するhiroyadoraemonのブックマーク (4)

  • unwind-protect: Apache2::Reload

    mod_perlで開発してるとき、変更されたモジュールを自動的に再ロードしてくれるApache::Reloadってのがある。これはmp1用で、mp2用はApache2::Reloadになっている。 新しい方には指定したディレクトリ以下だけをチェックしてくれる機能があって、 開発中のディレクトリをこれでチェックするようにしておくと、えらく楽チンな感じ。 設定はhttpd.confにこんなので。 PerlModule Apache2::Reload PerlInitHandler Apache2::Reload PerlSetVar ReloadDirectories "/Users/hogehoge/mp2" PerlSetVar ReloadDebug On これで/Users/hogehoge/mp2以下に置いてあるモジュールの更新をチェックしてくれる。 最後の ReloadDebug

  • mod_perl 2.0 の Server Life Cycle - daily dayflower

    mod_perl 2.0 のサーバ起動にまつわる文書を読み込んでいました。 サーバスタートアップスクリプトは,1.0 時代のドキュメントでは「PerlRequire」記述子で読み込むように書かれていることが多いが,実行される時点が中途半端。なので,PerlPostConfigRequire を使う方が吉。もし設定ファイル自体で Perl の機能を利用しているのであれば(普通そこまでコアなことやらなくて済むんだけど),PerlConfigRequire を使うとサーバ設定フェイズ(すなわちかなり早い段階)で実行される。 Apache 2.x では,graceful restart がうまくいくことの確証を得るために,一度サーバ設定フェイズが終わると,Apache 自身を再起動する。ということは,サーバ起動時に,スタートアップスクリプト等は 2 回実行される。このことで困るってことはたいていな

    mod_perl 2.0 の Server Life Cycle - daily dayflower
  • 「コネクションプーリング都市伝説」はほんとに都市伝説?(その3) - 最速配信研究会(@yamaz)

    前回のシリアル/パラレル処理の視点に立ってコネクションプールについて考えてみたい. コネクションプールが遅いとは はてなおやさんが考察しているように 普通にmod_perl でコネクションプールを素直に張るとコネクション数が爆発する. 図にすると図1のような感じで個々のapacheがコネクションを複数持つので,サーバ台数が増えるとコネクション数が飛躍的に増えることがわかると思う. 図1 コネクションが爆発してる様子(正直書くのも大変) コネクション数が増えると単純にコネクションを維持するコストも増えていくので, このあたりが「コネクションプーリング都市伝説」の根拠になっていると思われる. これはこれで全くその通りで間違いない. さて,ここでもうちょっと大きな視点に立って,クライアント<->サーバ間の通信路が 1個の伝送路をパケットによって多重化しているととらえてみたい.そうするとここで シ

    「コネクションプーリング都市伝説」はほんとに都市伝説?(その3) - 最速配信研究会(@yamaz)
  • ubuntuでのApache2へのmod_perl2導入 - 足跡

    インストール $ sudo apt-get install libapache2-mod-perl2 で、mod_perl2はインストール完了。 設定 apache2.confとかがincludeしてくれる位置に、適当な設定ファイルを作っておくといい。 mods-enabledの中にperl.confとして作っておくと他のmodと似たような配置になって分かりやすい・・・かも。 その他配置場所の候補としてはconf.dやバーチャルホストの設定ファイルの中など。 今回はmods-enabledの中にperl.confとして作成してみました。 # プリロードモジュールの設定 PerlModule Apache::DBI CGI DBD::mysql # Registryモードでmod_perl2を動かす設定 SetHandler perl-script PerlHandler ModPerl::

    ubuntuでのApache2へのmod_perl2導入 - 足跡
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