2016年1月21日のブックマーク (2件)

  • マヌルネコの画像を検索して癒されてる人が続出! アニメのような豊かな表情で大人気

    マヌルネコ(まぬる、英名:Pallas's CatまたはManul、学名:Felis manulまたはOtocolobus manul)はずんぐりとした体が特徴の肉目ネコ科の動物の一種。マヌルとはモンゴル語で「小さいヤマネコ」の意味。モウコヤマネコという別名がある。ネコ科の動物の中では最も古い種で、絶滅種であるFelis lunensis(Martelli's Cat)と共にPseudaelurus属から約1500万年前に分岐した最初の2種のうちの1種であると考えられている。中央アジアに分布。[Wikipedia

    マヌルネコの画像を検索して癒されてる人が続出! アニメのような豊かな表情で大人気
    hiroyt
    hiroyt 2016/01/21
    よすぎるw
  • すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 店」をオープン。現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。 ⇒【前編】はコチラ ――「『すしざんまい』の社長が、アフリカのソマリアで、元海賊とマグロ漁をやっている……と話題になったことがありましたね。 木村:今でもやってますよ。ソマリアの沖というのは、キハダマグロのいい漁場なんです。ところが海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも

    すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hiroyt
    hiroyt 2016/01/21
    知らんかった。すごいわ