2016年11月18日のブックマーク (3件)

  • アプリにモリサワフォントを組み込んでデザインの底上げを――アプリ・ゲーム向け新製品の舞台裏 - はてなニュース

    デザイナーから厚い信頼を寄せられている「モリサワフォント」。はてなでも、さまざまな場所で利用しているフォントです。そんなモリサワさんが、新たにアプリ・ゲーム制作者向けフォント製品をリリースしました。製品の特徴や「異例の3ヶ月リリース」というスピード感の裏側を、担当のおふたりに伺いました。 (※この記事は、株式会社モリサワによるPR記事です) ▽ MORISAWA App Tools ONE | 株式会社モリサワ 「モリサワフォント」は、株式会社モリサワさんが開発・販売しているフォントです。デザイナーさんであれば、お世話になったことのある方も少なくないでしょう。 はてなでも、モリサワフォントのお世話になっています。例えば、はてなブログで2015年に実施した「はてなブログ大賞」のバナーでは、モリサワフォントの「すずむし」を使用しました。 ▽ はてなブロガーが選ぶ2015年のベスト記事は? 「は

    アプリにモリサワフォントを組み込んでデザインの底上げを――アプリ・ゲーム向け新製品の舞台裏 - はてなニュース
    hiroyt
    hiroyt 2016/11/18
    フォントのライセンス管理はちゃんとしないと、忘れた頃に請求きたりして恐ろしいことになるから気をつけないとあかんよ
  • 地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「自殺の時代」は終わったのか 今から振り返ると、20世紀の終わりから21世紀初めにかけては「自殺の時代」としてあったことが分かる。 2万人台前半で長い間推移していた自殺者数が、1998年、突如として3万人を超える。以後、警察庁の統計では2003年に3万4427人と統計上最多を記録するなど、15年近く、自殺者数は高止まりを続けた。 そうした自殺はなぜ起こったのかを探っていくと、日経済の闇と、それと強く結び付いた地方の闇がみえてくる。 たしかに2012年以降、3万人を割り込むなど、自殺問題は一定の落ち着きを取り戻している。しかしそれで全て解決されたわけではない。かつて自殺を増加させたこの社会の闇は、かたちを変えながら、より深く、私たちを取り囲んでいる可能性が高いのである。 増加の理由は経済的問題? ではなぜ20世紀末以降、自殺は多発したのか。 その理由は様々に説明されているが、なお充分とはい

    地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    hiroyt
    hiroyt 2016/11/18
    中小企業のオヤジが押し上げてるという話
  • 日本郵便 郵便局活用し高齢者見守り会社設立へ | NHKニュース

    郵便は、全国の郵便局を活用したお年寄りの見守りサービスに参入し、NTTドコモや日IBMなどと新会社を設立することになりました。 日郵便は、グループのかんぽ生命のほか第一生命、NTTドコモ、警備会社のセコムとALSOK、それに日IBMなどが共同出資する新会社を近く設立する方針です。 サービスでは、全国の郵便局の局員が定期的に自宅を訪問するほか、タブレット端末を使って離れた場所に住む家族が毎日の健康状態を確認し、体調が急変した際には警備会社の担当者が自宅に駆けつけます。 さらに、見守りだけでなく、地域の商店街と連携し、タブレット端末で料品の配達の注文もできるようにするなど来年2月から順次、さまざまなサービスを展開する計画です。 日郵便とかんぽ生命を傘下に持つ日郵政は9年前の平成19年の民営化以降、経営の効率化を進めてきましたが、このところは、日銀のマイナス金利政策による国債の運

    日本郵便 郵便局活用し高齢者見守り会社設立へ | NHKニュース
    hiroyt
    hiroyt 2016/11/18