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![『定時退社は幻想…というより最初から本当の定時を教えるべきだろ』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9916441f33f058f8a1d6688661af9582cc2fdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2Fbdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
前に書いた N-gram 漢字-かな変換 - アスペ日記 のアルゴリズムについて。 かなり縦に長いエントリになると思う。途中までは一般的な日本語自然言語処理にかかわること。 例として、「かれがくるまでまつ」というひらがなの文をデコードして、対応する漢字かな混じり文にすることを考える。 こういう時に使われるのが「ラティス構造」。こういうやつ↓ (この図は一回しか出てきません。ちなみにこのために Keynote 買ったようなもの) それぞれのノードで、そこに入ってくるエッジの中で一番確率が高いものとその確率を覚えていくことで、動的計画法によって最適なパスを導くことができる。 これをプログラム上でどう実現するか。 まず、共通接頭辞検索というものを使う。 これは、あるキーを渡すと、そのキーに前から一致するようなキーを持つ候補を列挙してくれるというもの。 例えば、「くるまで」をキーとして使うと、「く
ここのところ一ヶ月ぐらい、修士論文(可変次数 CRF)の英訳に取り組んでいた(うまくいったら国際学会とやらに出してみようかなと。ちなみに出したことはない)。ただの翻訳のつもりが、始めてみるといろいろとまずいところや足りないところが見つかったので、いろいろと修正した。その結果: 厳密になった。 ストーリーができた。 (多少)簡潔になった。 と、自分では思っている。 英訳&修正したバージョン:http://vocrf.net/docs/thesis_en.pdf 元の修士論文:http://vocrf.net/docs_ja/thesis.pdf 英訳した部分に相当するのは、日本語版の 12〜24ページに相当する(図を使った例は省いた)。 とりあえず、これで先行研究の人に意見を聞いてみようかな。
1:スペースNo.な-74:2008/03/01(土) 04:04:58 CGアナログ問わず、ペン入れや着色に時間がかかる人達のスレ 構想やラフにかかる時間は原則として含めない 8:スペースNo.な-74:2008/03/01(土) 12:23:55 俺も遅いよ。 その結果、1枚に費やす時間がかかりすぎて 1枚上がる頃には他人は同じクオリティの絵を5,6枚生産してる罠 これを打破するには、神経質になりすぎて手をかけすぎてる箇所を ごっそり削ぎ落とすしかないと思ってる 1年間読まなかった本は、今後も見る機会はないと判断して捨てる…ような 思い切りの良さが必要かも 俺の場合は色のはみ出し。これに神経質になる性格さえ直せば 遅いのは解決すると思う。とにかく1ドット、0.5ドットはみだしたら 完全には不可能だけど直さないと気が済まない 9:スペースNo.な-74:2008/03/01(土) 13:
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