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2018年2月11日のブックマーク (2件)

  • "#MeTooは狂った"? フェミニズムが反発を受け始めた理由とその背景 - ニートmeetsアメリカ

    米ハリウッドプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインが起こしたセクハラ事件を契機にして世界中に広がった#MeTooムーブメント。 犯罪として立件しにくく泣き寝入りしがちな職場でのハラスメントをSNS上で訴えるために作られたプラットフォームだったが、賛否両論を呼んでいる様子が日でも知られ始めてきた。 "#MeToo批判"で注目されたのは、作家のマーガレット・アトウッドやフランスの女優カトリーヌ・ドヌーブといったMeTooを後押ししていたはずの女性フェミニストの中からあがったことだった。 www.bbc.com www.huffingtonpost.jp フランスではドヌーブを始め精神分析医、児童作家、実業家まで含む100名以上の有識者が署名する形でルモンド紙に声明文を寄稿し、その中で「男女差別を理由に、あらゆる罪を糾弾するのは、悪魔を理由に人々を糾弾したピューリタニズムを連想させる(意訳

    "#MeTooは狂った"? フェミニズムが反発を受け始めた理由とその背景 - ニートmeetsアメリカ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2018/02/11
    まあそりゃトランプ当選しますよね、としか
  • 会見場を凍らせた「村田諒太」次戦相手 “創価学会愛”語り出す(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    ボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(32)の初防衛戦が決まった。ときは4月15日、ところは横浜アリーナだ。対するは同級10位のイタリア人、エマヌエーレ・ブランダムラ(38)。その2人が1月22日に都内で記者会見を行ったのだが……。 「対戦相手のブランダムラから“仰天発言”が飛び出して、会見場の空気が一瞬にして凍りついたんです」 と現場で取材していたスポーツライターが明かす。 「会見の冒頭、ブランダムラが“日に深い思い入れがある”と話を始めたのですが……」 彼は、強豪ひしめくミドル級で欧州王者だったというからそれなりに強いのだろうが、世界的には無名で、記者たちもその素性をよく知らなかった。 そこで、会見の最後にある記者が彼に質問した。 〈先程“日に思い入れがある”と仰いましたが、細かく教えて頂けますか?〉 こんなときは大概、“スシが好き”などのグルメ方面、あるいは“ドラゴンボール

    会見場を凍らせた「村田諒太」次戦相手 “創価学会愛”語り出す(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2018/02/11
    キリスト教なら別に問題なかっただろうから、創価学会は不当な評価を受けているよな