モデルとかビューとかウェブアプリケーションの文脈では不適切な抽象化なので T(テンプレートエンジン) C(コントローラ) T(手続き) O(O/R Mapper) とよぶといいです。
モデルとかビューとかウェブアプリケーションの文脈では不適切な抽象化なので T(テンプレートエンジン) C(コントローラ) T(手続き) O(O/R Mapper) とよぶといいです。
なにしろ、「これこれこういう実装なんですよ!!」「こういうインターフェースなんですよ!!」っていうところだけあっても肝心の「なぜこのモジュールが必要なのか」っていうところが記述されていないモジュールが多い。 なにより肝要なのは「なぜ現状だとこのモジュールが必要なのか」「このモジュールをつかうとどういう場合に便利になるのか」「既存のモジュールにたいする優位性はなにか」といったところを記述するとよい。 とくに「既存のモジュールにたいする優位性」というのは重要で、これを記述していないと海外の Perl Mongers から「それ Nantoka::Kantoka でできるよ」みたいなのがいっぱいコメントがついたりする。国内からもつく。 なんてことを思った。
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