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ブックマーク / toianna.hatenablog.com (8)

  • 結婚と妊娠のご報告 - トイアンナのぐだぐだ

    こんにちは、トイアンナです。 私事ですが、昨日10/23に結婚いたしました。夫は勤勉で真面目な方です。夫のように素晴らしい人が出会うまでに独身でいてくれたことに感謝しています。 また、現在妊娠5ヶ月で、安定期に入りましたのでご報告いたします。 35歳という決して若くない年齢でありながら、子が私のもとに来てくれそうなことを、とてもありがたく感じる日々です。 まだつわりが終わっていないこともあり、お仕事面では数ヶ月にわたって多大なご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 また、これまでたくさんの方に支えていただいたからこそ、今日ご報告することができました。いつも、当にありがとうございます。の感想や、記事へのリアクションをいただくたびに、皆様からエネルギーをいただいています。 まだライターとして未熟な面も多々ありますが、これからも真摯にお仕事へ向き合っていければと思いますので

    結婚と妊娠のご報告 - トイアンナのぐだぐだ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2022/10/25
    某はあちゅうと区別がつかないし別に区別する必要もないという風潮
  • 手首に線を刻むより、フランス料理を食べていく - トイアンナのぐだぐだ

    10年以上前。首を吊った。生還した。数日寝込んだ。頭痛がひどかった。視界はぼやけていた。吐しゃ物で臭う寝床。自分の身体にかろうじて残っていた「死ぬ気」まで使いつくし、寝床で呻くしかなかった。 2日後。私は「山軒」という店名からして厄介そうな店にいた。シェフは当時、強烈な反原発主義者で、脱原発論を聞かないと皿が出てこなかった。 自家製のからすみ。 のれそれ、ポン酢。 パルミジャーノ・レッジャーノ。 木の実のパン。 ポート・エレン 数時間後、私はべたものを全部吐いた。自殺未遂から2日。胃が事を受け付けなかった。その代わり、記憶は舌へ刻まれた。ぼろぼろ泣いた。美味しくて。 その後、東京で Les Creations de NARISAWA(現:NARISAWA)へ行った。人生は2度狂った。ドーパミンだかアドレナリンだかがドバドバ溢れた。銀河系にトリップ。走馬灯をぐるりと一周。究極のハイ。う

    手首に線を刻むより、フランス料理を食べていく - トイアンナのぐだぐだ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2020/10/06
    フレンチって言うほど美味くないよな
  • はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ

    2020年8月18日、はあちゅうさんの弁護士から訴状が発送され、2020年9月19日に東京地方裁判所からこれを受領しました。 ※情報保護の観点から、一部を割愛して掲載しています。 件について以下の通り見解を申し上げます。 経緯のご説明 トイアンナ側の見解 件についてのお問い合わせ先 経緯のご説明 まず、はあちゅうさんは第一子を授かり、現在息子さんがいらっしゃいます。 第一子妊娠に先駆けてはあちゅうさんは、書籍『旦那観察日記: AV男優との新婚生活』に掲載されていた内容の続編と見える、妊活のコンテンツをブログ『旦那観察日記』 にて掲載しておりました。 当時、はあちゅうさんの妊活は「リアルタイム更新」と掲載されていたにもかかわらず、実際には妊娠判明後も妊活を続けているフリをして、コンテンツを更新し続けていた疑惑がありました。 当時の詳細はこちらの記事に詳しく掲載されています。 getnew

    はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2020/09/25
    クソみたいな裁判で公共リソースを無駄に消費しないで欲しい。他に進めるべき裁判があるんだからさ
  • バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ

    パワーカップルという、はかない夢を見ていた。 パワーカップルとは、夫・ともに年収が高い共働きカップルのことだ。従来、日では世帯所得が高いグループを調べると「男性が稼ぎ頭、女性が専業主婦」のパターンが多かった。 家族を養うのだから、世帯年収が高い男性と専業主婦のカップルが多いのは不思議ではない。ただし、2019年までに 共働き世帯の数は専業主婦世帯の2倍になった。 社会保険料や消費税の増加で実質所得は下がり、額面上の年収が高くても専業主婦を養う馬力がある男性は減っているからだ。したがって専業主婦志望の女性にとって、結婚の難易度はどんどん上がっている。 パワーカップルを求めるバリキャリは希望を抱いた 共働き歓迎のバリキャリにとっては、これが朗報だった。結婚しても、子どもが生まれても仕事は続けたい。むしろ、仕事を優先したいから子どもはいてもいなくてもいい。といっても、自分たちは野心溢れるハイ

    バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2019/10/17
    この問題をすっぱり解決するのが「不倫」なんだよな。パワーカップル同士が結婚して、夫婦それぞれ癒しは不倫相手に求めればいい
  • 婚活のブルーオーシャン:高収入男性と結婚したいなら「重課金な男の趣味」にハマるべし - トイアンナのぐだぐだ

    ハイスペ男子と結婚したいからと、ネイルも出刃包丁も砥いでいらっしゃる皆さまに常々抱く疑問があります。高収入男子がウヨウヨいる分野に、なぜこうも女性がいないのでしょうか?私が話しているのは別にシリコンバレーや起業のスタートアップなんていうオシャンティな話じゃありません。「男の趣味」と言われる分野です。 私はいわゆる「男の趣味」にハマる率が高かったのですが、周囲を見渡すと結構なハイスペがごろごろしています。列挙するだけでも外銀男子、中堅企業のCEO、医者。全員誠実で温厚な人たち。そして彼らは呟きます。「出会いが無いんですよ」と。クラブでナンパする男性には女が群がるのに、誠実な彼らこそ見向きもされない不条理……。 そこで、今までに出会った、ハイスペ男性ばかりが溜まっている趣味の世界を少しずつご紹介できればと思います。アニメのように「一部の重・重課金者が多い趣味」は除いて、それなりに趣味お金を注

    婚活のブルーオーシャン:高収入男性と結婚したいなら「重課金な男の趣味」にハマるべし - トイアンナのぐだぐだ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2016/01/14
    グラブればいいのか。ていうかリアルに高級ソープの前で出待ちすればいくらでも出会えると思う
  • なぜ承認欲求に人は狂うのか?「デブ・ブス・キツイ女は痴漢に遭わない」と炎上したブログの分析 - トイアンナのぐだぐだ

    「痴漢に遭わない女性の特徴」として、デブ・ブス・キツイ女性を挙げ「痴漢に遭わないというのは、世間の需要に完全にミスマッチ」とまで書いたとあるブログが炎上した。 当初は炎上マーケティングによるウェブ広告収入が目的と思われたが、広告主であるGoogleは倫理に反することを書けば掲載を打ち切るらしい。では何が動機か。キーワードとして挙がってきたのは「承認欲求」だった。 今回、炎上したブログの過去ログへざっと目を通して執筆者が狂っていく過程へ分析を加えたい。なお、該当ブログは大量にアンチがおり「ブログをクリックしたくない」という要望も大きいことから、引用のみで分析の概要はご確認いただけるようにした。 ブログの始まり 炎上したブログ「散るログ」の執筆者であるチルド氏(id:cild)は2014年3月にブログをスタートした。なんだ私と同時期じゃないかと、急に親近感が湧く※1。初期チルド氏の記事は素朴で

    なぜ承認欲求に人は狂うのか?「デブ・ブス・キツイ女は痴漢に遭わない」と炎上したブログの分析 - トイアンナのぐだぐだ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2015/11/13
    このブログ主も十分承認欲求に取りつかれているように見える。「鏡見ながら書いてるのかな、このオバサンは?w」というコメントに深くうなづいた
  • 「実は結婚したくない」でも「愛されたい」:データでわかる結婚願望の実態 - トイアンナのぐだぐだ

    Twitterにアンケート機能を利用し、以前から思っていた「最近の人は当に結婚したいのだろうか?」という疑問に答えてみた。 仮説と背景 「結婚したい」とアラサー男女は言うけれど、気で結婚したい人は少ないのでは? そう感じたのはアラサー男女をインタビューしていたときのことだった。男女問わず30歳にもなると機械人形のように「結婚したいです」と口にする。 しかし、その割には具体的に行動をとっている人が少ない。これは行動力のある人も同様で、ダイエットやジム通い、スキルアップに余念が無い人もなぜか結婚に対しては「したい」と口走るだけだった。つまり、ダイエット仕事のスキルアップに比べ、結婚は優先順位が低そうだ。 とはいえインタビューだけでは人数も少なく、結論付けることはできない。そう考えていたときに登場したのがTwitterの投票機能。これだ!と質問を投げたところ600人以上の回答を得た。 アン

    「実は結婚したくない」でも「愛されたい」:データでわかる結婚願望の実態 - トイアンナのぐだぐだ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2015/11/13
    「能動的に動くということが、ロマンチックラブ症候群の患者とか運命論者にとっては結婚の崇高さを邪魔するように思えるんだろうな・・・」というコメントが興味深い
  • 「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ

    成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。このうち、会社の成長はわかりやすい。会社の成長は売上&利益の成長だからです。しかし、「人材の成長」はどうでしょうか。成長という単語はキラキラした響きとは引き換えにその実がはっきりしない言葉です。成長するって、どういうことなんでしょうか? 私は成長の意味を何も考えず、就職した人間でした。「どの会社でもエリートとして活躍できる人材」になれると信じていました。入社してすぐ、山のようなプロジェクトに回され、翻弄されながら「これが圧倒的成長につながる!」と信じました。土日も、盆も正月も働きました。でも大丈夫でした。周りもみんなそうだったから。 でも私はきっと「圧倒的成長」をするのに足りた人間ではなかったのでしょう。魔がさして、転職エージェントにコンタクトしてしまったのです。そこで聞かされたのは「今でよか

    「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ
    hiroyuki1983
    hiroyuki1983 2015/05/11
    「成長とは、ある文化に適応するだけなのです」これには心の底から同意する
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