タグ

agに関するhiroyukimのブックマーク (5)

  • agでファイル出力時もterminalと同じように閲覧したい - (ヽ´ω`) 

    agことthe_silver_searcherをterminal上で使用した場合以下のような形式で出力されます ag isatty src/options.c 355: if (!isatty(fileno(stdout))) { src/print_w32.c 50: !isatty(fileno(fp)) || これをファイルなどに書き込んだ場合、ファイルパスが先頭についた形で出力されます。 src/options.c:355: if (!isatty(fileno(stdout))) { src/print_w32.c:50: !isatty(fileno(fp)) || これは出力先がterminalかどうかをisattyで判定しているので起きているのですが 351 /* If we're not outputting to a terminal. change output to

    agでファイル出力時もterminalと同じように閲覧したい - (ヽ´ω`) 
  • XZ Utils(liblzma)による圧縮・伸長(C++) - やた@はてな日記

    xz の概要 xz(XZ Utils)は lzma(LZMA Utils)の後継となる圧縮形式です.ちょっとした性能テスト(コマンド xz の圧縮率と圧縮速度 - やた@はてな日記,コマンド xz による圧縮・伸長のメモリ消費 - やた@はてな日記)でも分かるように,圧縮にかかるコストが大きいものの,データをより小さく圧縮できます. xz ファイルを操作するコマンド XZ Utils をインストールすれば,コマンド xz が使えるようになります.使い方は gzip や bzip2 とほどんど同じです."-c" で出力先を標準出力にしたり,"-d" で伸長モードになったり,"-k" で入力ファイルを残したりという具合です. # Ubuntu 10.4 では,"sudo aptitude install xz-utils" でインストールできました.対応する開発用のパッケージは liblzma

    XZ Utils(liblzma)による圧縮・伸長(C++) - やた@はてな日記
  • skipfishをubuntuへインストール - rougeref’s diary

    といっても大したことはしていないんですが。 skipfishは、コマンドラインで実行するウェブアプリ脆弱性チェックツール。体はここにあります。 これを展開してmakeを叩けばいいだけ。 ただし、標準ではない必要ライブラリがあるようで私の環境ではlibpcreとlibidn11-devが追加で必要でした。 $ sudo apt-get install libpcre3 libpcre3-dev $ sudo apt-get install libidn11-devこれらをインストールしてからブツを展開してmake。 $ tar -zxvf skipfish-2.10b.tgz $ cd skipfish-2.10b $ make

    skipfishをubuntuへインストール - rougeref’s diary
  • Go言語でag(The Silver Searcher)ライクな高速検索ツールをつくった。EUC-JP/Shift-JISも検索できマス。

    いまや高速パターン検索といえばag(The Silver Searcher)ですが、検索対象がUTF-8のテキストを前提としているため、EUC-JPやShift-JISといったファイルを検索するのに課題があります。 これまで、それらの日語文字セットを検索できるようにするため、色々とagの改造、公開を行っていました。 ag(The Silver Searcher)でEUC-JP/Shift-JISのファイルも検索できるようにしてみた 日語圏特化型ag -白金- の配備が完了しました しかし、特定の国の文字コードだけに特化した修正というのをmasterに取り込んでもらうわけにもいかず、派生ブランチとして追随するのも、やはり面倒… そこで年始にGo言語を触ったのをきっかけに、Go言語でパターン検索ツールをつくってみました。 せっかくなのでポストagを目指して、プラチナサーチャー(The Pl

    Go言語でag(The Silver Searcher)ライクな高速検索ツールをつくった。EUC-JP/Shift-JISも検索できマス。
  • 日本語圏特化型ag -白金- の配備が完了しました

    かねてより開発を続けていたパターンマッチ検索sg (日語圏特化型ag) の配備が完了したので、その経緯と仕様を以下に記す。 開発経緯 パターンマッチ戦線に鳴り物入りで配備されたUTF8連合の誇るagだったが、極東戦線において、旧式日語文字セットを散りばめ潜伏するEUC-JP/Shift-JIS軍の極東迷彩の前に、その索敵機能を充分に発揮できないことが判明するや一気に劣勢化。戦線から離脱しつつあった。 事態を重く見たUTF8連合極東支部開発主任は、UTF8ディテクション機能を応用したEUC-JP/Shift-JISディテクション機能を追加、日語圏仕様の改良型を開発した。[開発コード legacy-0.1] 戦線投入のため、同支局によりHomeBrew化が加えられるも、入出力機構が従来型のため活躍の範囲は限定された。 後に入出力機構にiconvを組み込み、旧式日語文字セットの自動検出に

    日本語圏特化型ag -白金- の配備が完了しました
  • 1