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多様性に関するhiroyukiokanoのブックマーク (3)

  • これは良い!ダニーデンの学校が男女を制服で分けるのは止める | のある暮らし

    「ニュージーライフ」はちょっと変わった名前「のある暮らし」に名称を変更しました。 日に帰ってきて、ニュージーランドに住んでいない自分にとって「ニュージーライフ」という名前は違和感しかなく、再開をするこのタイミングで名前を変えてます。 ▶︎ ブログの名前を変えました。その理由と意味 | のある暮らし 今日のニュージーランドの新聞New Zealand Heraldに「これは良いアイディア」という記事が紹介されていたので、皆さんにも紹介したいと思います。 日の場合、小学校までは私服で登校、中学校・高校はほとんどのところ学校が制服を着るようになりますね。ところがダニーデンにある学校では生徒たちに制服を性別で分けず、好きに着ていいことにしたそうです。 いったい「制服を性別でわけない」というのはいったいどういうことなのでしょうか。 生徒は好きな制服を着ていい ダニーデンにDunedin Nort

    これは良い!ダニーデンの学校が男女を制服で分けるのは止める | のある暮らし
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2017/03/25
    「「女性だから毎日スカートを履いてきなさい」と言われたらどうするか?を考えたら、彼女たちの意見に反論することはできず、「確かに」と納得してしまったそうです」
  • 生きている人を「本」として貸し出す図書館

    生きている人たちを「」として「貸し出し」、「読んで」もらう「ヒューマンライブラリー」が11月、明治大学の中野キャンパスで開かれた。社会的なマイノリティの人たちを招き、来場者にその人生や経験を語ってもらうイベントだ。その「」を表紙だけで判断しないでーー。ヒューマンライブラリーは、そう訴える。

    生きている人を「本」として貸し出す図書館
  • どうしたら若者の自殺を止められる? 自殺希少地域の「ひとの話をきかない」強さ

    どうしたら若者の自殺を止められる? 精神科医・森川すいめいさんに聞いた自殺希少地域の「ひとの話をきかない」強さ 精神科医・森川すいめいさんが、自殺が少ない地域を旅して体験したことをまとめた「その島のひとたちは、ひとの話をきかない」(青土社)」が今、注目を集めている。なぜ「その地域の人たちは人の話を聞かない」のか、さらに訊ねてみた。それは、深刻な社会問題となっている若者の自殺をどうしたら防ぐことができるのか、ということにもつながっていく。

    どうしたら若者の自殺を止められる? 自殺希少地域の「ひとの話をきかない」強さ
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/09/07
    「相手を変えようとはしない。受け入れていくしかなくて、受け入れた中で、みんなと生きていくには、多様だなと思わないと孤立します」
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