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さとなおと講演レビューに関するhiroyukisonodaのブックマーク (4)

  • www.さとなお.com(さなメモ): それなりにプレッシャーな講演

    木曜にふたつ、金曜にひとつ、それなりにプレッシャーな講演があった。 特に金曜の日マーケティング協会のものは、博報堂の須田和博くん、ADKの横山隆治さんとの競演で、それぞれ50分話したあと、パネルディスカッションする、という構成だった。テーマは「ソーシャルメディアの歩き方」。ううむ…。 ここ半年くらい、「ソーシャルメディアをあまり利用したことがない人にもわかるように」という視点からソーシャルメディアの質を講演してきた(つもり)。でも、この講演ではもう少し高度なことが求められている気がする。というか、一緒に講演する方々が広告界第一線の猛者である(猛者すぎ)。そこに「初歩っぽい講演」ではとてもじゃないが太刀打ちできないだろう。 ということで、いちから講演内容を構成しなおし、100枚ほどのプレゼンスライドを作ってみた。 一昨日のMacProの不調をかいくぐり、講演直前までしこしこスライドをいじ

  • www.さとなお.com(さなメモ): 死の講演ロード

    名古屋へ向かう新幹線の中で書いている。 昨日は六木で講演。今日は名古屋で講演。明日は大阪で講演。 今週は講演ばっかりだ。なんと週7である。新記録かも。 いや、業は広告のサラリーマンなんです。でもなぜかこんな羽目に陥り、ヒーヒー言いながら生きている。講演は準備が大変。2時間話すとすると3〜5時間くらいは準備をする。もちろん同じような話のときもある。そういうときでも聴衆によってちょっと内容を入れ替えたり組み替えたりするので、やっぱり最低2時間くらい予習にかかる。業やら執筆やらの時間の合間にこれをやるのでどんどん人生がきつくなっていく。うぅ。 昨晩の六木アカデミーヒルズでの講演はきつかった。 以前ブログで書いた「SIPSモデル」について話してくれ、というオファー。この話をするためにはソーシャルメディアの話をわりと噛み砕く必要があって、でもソーシャルメディアの話だけをすると物事が矮小化さ

  • オンラインビジネスセミナー「ソーシャルメディア時代のコミュニケーション」byさとなおさん

    2010年11月29日に開催されたオンラインビジネスセミナー、「明日の広告」の著者に聞く、ソーシャルメディア時代のコミュニケーション~共感を中心にした「SIPSモデル」における企業と顧客の関係について考える~をまとめました。

    オンラインビジネスセミナー「ソーシャルメディア時代のコミュニケーション」byさとなおさん
  • www.さとなお.com(さなメモ): たぶんボクたちは「飽きている」のだ

    昨晩は「ツイートアカデミービジネスセミナー」というセミナーを聴講してきた。 18時30分頃から始まって22時20分頃まで。座学形式としては長丁場だが、講師陣がよく、最後まで飽きなかった。講師陣は全体進行のナカヤマンさんのブログで確認できる。全部で11名。とてもいいブッキング。セミナーにはちょこちょこ参加しているが、なかなかこれだけの人を集められないものである。 テーマは「ソーシャルメディア時代の広告論」だったので一応専門領域。いまの最前線を確認すると同時に俯瞰目線を手に入れるために出かけた。前線で競って走っていると視野が狭くなり全体が俯瞰できなくなる。他の方の走り方を見ることで自分の走り方を矯正できるし、多少の俯瞰が可能になる。目的をそこに絞って聴いた。 前半は企業の中の実践者を中心にしたプレゼン。アクティブサポートの実例と「強力な味方づくり」(カトキチの「置いて」と「ドロリッチなう」)が

    hiroyukisonoda
    hiroyukisonoda 2010/10/26
    「マスマーケティングの100年が異常だった。あまりに強力すぎた」
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