タグ

ニコニコ動画とWebServiceに関するhiroyukisonodaのブックマーク (2)

  • 第1回 数字で見るニコニコ 登録会員数2700万、平均PVは1日1億超

    ニコニコ動画改めniconico――。2012年5月1日、ドワンゴが企画・開発し、ニワンゴが提供する動画配信・共有サービス「ニコニコ動画」の次期バージョン「Zero」がスタートした。大幅に視聴ページのユーザーインタフェースを作り変え、サービス開始以来の総称だった「ニコニコ動画」を「niconico」に変更するなど、同社にとって2006年のサービス開始以来の大掛かりなバージョンアップとなった。当初「Zero」は有料の「ニコニコプレミアム会員」限定のサービスとなるが、いずれは一般の登録会員にも展開する。 こうした大掛かりなバージョンアップの背景には何があったのか。 ITproがニコニコ動画に注目する理由 ニコニコ動画に関する数字を見ていくと、それらが浮かび上がってくる。だがまずはその前に、なぜITproが特集としてニコニコ動画を取り上げるのかを説明したい。 その理由は3点に集約できる。 その1

    第1回 数字で見るニコニコ 登録会員数2700万、平均PVは1日1億超
  • 事業仕分けの生中継でニコ生やUstreamが人気--ネットレイティングス

    ネットレイティングスは5月26日、ニールセン・オンラインが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の4月データをまとめ、発表した。 調査データによると、動画共有サービスの「ニコニコ生放送」と「Ustream」への訪問者が増加しているという。どちらのサイトも、政府の行政刷新会議による「事業仕分け第二弾」を生中継しており、これが4月の人気コンテンツとなった。 4月における流入元サイトについては、ニコニコ生放送の大部分がニコニコ動画からの流入だったのに対して、Ustreamは、Yahoo!ニュースからの流入がトップとなり、以降TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアが上位となっている。 また、年代別では、ニコニコ生放送は20歳未満と20代の合計が過半数を占めているのに対し、Ustreamは30代を中心に高い年齢層の割合が大きくなっている。 今回の調査では、ニコニコ生放

    事業仕分けの生中継でニコ生やUstreamが人気--ネットレイティングス
  • 1