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佐々木俊尚に関するhiroyukisonodaのブックマーク (2)

  • www.さとなお.com(さなメモ): 佐々木俊尚著「キュレーションの時代」

    佐々木俊尚著「キュレーションの時代」を読んだ。 実は先月中旬に読了していたのだが、「あー、こんなに同じようなことを書かれてしまったのなら、ちょっと執筆中のの内容を変えていく必要があるかもなぁ」とかボンヤリ考えているうちに時間が経ってしまった(ついでに出版時期も延びてしまったw)。 実際、ボクが「明日の広告」の次ので書こうと思っていたこととずいぶんとかぶる部分がある。 ボクのはこんなに高尚じゃないし、より実践的に書こうと思っているし、広告とか既存メディアについての視点も違うので、結局内容は変更しないことにしたけど、まぁでも時代の変化の捉え方はこのと大きくは変わらない。 会社のサトナオ・オープン・ラボで一緒に研究をしている京井くんの「ロングエンゲージメント」は、一緒に研究しているだけあってボクと考え方がほぼ一緒なのだけど、彼もこのを読んで「前半は、僕の『ロングエンゲージメント』とほ

  • 佐々木俊尚さんとの見解の違いについて【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:5分] 世間一般的には僕と佐々木俊尚さんて同じような考えを持っているように思われている。それはまあ正しい。ただし微妙に意見が異なるときがある。 佐々木さんは2006年4月にグーグルGoogle 既存のビジネスを破壊するというを書いている。僕は2007年3月に爆発するソーシャルメディア セカンドライフからモバゲータウンまで グーグルを超えるウェブの新潮流という記事を書いた。ウェブはGoogle全盛期のあとに必ずソーシャルの時代に向かうという主張だった。 ある電子出版のセミナーに佐々木さんとともにパネラーとして参加したときのこと。会場から「動画や音声が電子書籍に搭載され、よりソーシャルなものに進化すれば、普通のウェブページと変わらなくなるのでは」という質問が出た。僕の反応は「よく分からない。確かに電子書籍という形態が過渡期のもののような気がする」というものだったが、佐々木さんは

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