タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

accountsと楽天に関するhiroyukisonodaのブックマーク (3)

  • 楽天Q1決算、営業利益と売上高は同期過去最高に

    楽天は5月12日、2011年12月期第1四半期(1月~3月)決算を発表した。売上高は869億2100万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は140億7400万円(同8.4%増)、経常利益は138億7000万円(同9.7%増)、純利益は69億1400万円(同1.4%増)だった。東日大震災が発生するも、営業利益と売上高は第1四半期として過去最高となった。 インターネットサービスセグメントでは楽天市場やブックスの流通総額が前年同期比で14.9%増となった。3月は震災で配送遅延が発生したほか、売上も減少したが、4月以降は日用品や防災用品の注文が増加しているという。楽天トラベルについても、震災直後は出張需要などが落ち込むも、ダイナミックパッケージの商品拡充などが奏功した結果、予約流通総額は同13.8%増となった。また海外ECの流通総額は前年同期比で22倍と成長している。 インターネット金融セグメン

    楽天Q1決算、営業利益と売上高は同期過去最高に
  • 楽天、営業利益は104.1%増 ポータル・メディア事業の広告収入が好調 平成22年12月期決算

    楽天株式会社は、平成22年12月期の決算を発表した。 <22年12月期の連結業績> (平成22年1月1日~平成22年12月31日) 売上高:3,461億4,400万円(前期比 16.1%増) 営業利益:637億6,600万円(同 12.6%増) 経常利益:623億100万円(同 13.5%増) 当期純利益:349億5,500万円(同 34.7%減) インターネット関連業界全体が堅調な成長を維持する中、中長期的なグローバル成長戦略を志向し、米国のBuy.comやフランスのPRICEMINISTERを連結子会社にするとともに、中国のBaiduとの合弁で中国のECサイト『楽酷天』を開業するなど、国際展開を積極的に推進している。これらを背景に、インターネット・サービスに関連するEC事業で25.3%増、ポータル・メディア事業で29.0%増、トラベル事業で20.5%増といずれも増収となり、全体としても

    楽天、営業利益は104.1%増 ポータル・メディア事業の広告収入が好調 平成22年12月期決算
  • 楽天のQ3決算、ECやトラベル好調で累計の営業利益は442億円に

    楽天は11月9日、2010年12月期第3四半期(1月〜9月累積)決算を発表した。売上高は前年同期比16.4%増の2525億5600万円、営業利益は同14.5%増の442億200万円、経常利益は同15.4%増の431億1500万円、純利益は繰り延べ税金資産の取り崩しで法人税等の調整額が増えたため、同44.2%減の264億5900万円となった。EC事業、ポータル・メディア事業、トラベル事業ともに高成長を果たした。売上高、営業利益、経常利益では、第3四半期の決算としては過去最高益となる。 セグメント別に見ると、EC事業では、楽天市場のユニーク購入者数が前期比5万人増の919万人となった一方、注文件数や1回あたりの購入金額、1人あたりの購入総額などは前期比で微減となった。「暑さのために冬物商材の売れ行きが出遅れたほか、前年同期に合った新型インフルエンザの特需効果がなかった」(楽天代表取締役会長兼社

    楽天のQ3決算、ECやトラベル好調で累計の営業利益は442億円に
  • 1