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careerとworldに関するhiroyukisonodaのブックマーク (2)

  • フィリピン若手広告マンの将来展望に唖然

    格的に旅立つ前に3カ月間ほど、フィリピンにて英語を学ぶため留学していました。その間に、フィリピンの中堅広告会社で働く若者と仲良くなりました。彼はフィリピンで1、2を争う私立大学を卒業し、その中堅広告会社に就職して1年経った頃でした。 僕は彼とともに、彼の職場の同僚と一緒に会話をしていたのですが、彼らが近い将来、どこで働きたいかという話題になりました。ここまでは日でもよく有りうる展開です。しかし、その後の彼らの会話は大きく異なりました。 「僕はあと数年働いたら、イギリスで働きたいね」 「イギリス? 僕は香港かシンガポールだな!」 「俺はアメリカ!」 そんな会話が飛び交っているのです。 「どこで働きたいか?」をテーマに会話が始まったので、僕はてっきり国内ナンバーワンの広告会社への転職やら、違う業界への転職やらの話だと思っていたのです。 しかし、彼らの会話内容は大きく違いました。 「国」の話

    フィリピン若手広告マンの将来展望に唖然
  • 国際人として必要な教養とは(IT業界版)

    よく「国際エリートは教養が必要だ」、「日歴史文化をよく知らずして国際人になれない」みたいなことを目にする。 ちょっと聞くと、そりゃそうだ、という気がするが、ホンマかいな。 が、しかし「国際エリート」というのがなんなのかよくわからないので、私の身の回りの観察に基づき、「シリコンバレー的インターナショナルなIT業界」で必要な教養知識は何かを考えてみた。 教養いらないかも すみません、そもそもの前提が崩れちゃうんですが。IT業界においては、仕事以外のこと何も知らなくても別に問題ない気がする。 「国際人として必要な教養」というのは、 「それがあることによって尊敬され、人間関係が構築しやすくなり、そしてそのネットワークを元に仕事の場で活躍できる」 みたいなニュアンスがありやなしや。 しかし、シリコンバレー的な世界においては、「仕事以外の教養が深いことにより尊敬を集める」ということがあまりないの

    国際人として必要な教養とは(IT業界版)
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