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movieに関するhiroyukisonodaのブックマーク (4)

  • 『ソーシャル・ネットワーク』

    1週間遅れて観ました「ソーシャル・ネットワーク」。 インターネット業界では話題の作品ですが、 正直言うと、全く期待していませんでした。 仕事柄見ておかないと・・・という気持ちでしたが、 なんと上映開始直後からアドレナリン出まくりで めちゃくちゃ興奮できる素晴らしい作品でした。 確かにFacebookについて事前情報無い人が見た場合、 どれぐらい感情移入できるかは分かりませんが、 私には心臓バクバクで手に汗握る作品でしたね。 ソーシャル・ネットワークに人々がのめり込んでいく 過程を理解することができ、なるほどなと思う一方、 私はベンチャー企業が成長する過程を描いた作品 として興奮することができました。 自分もベンチャー企業を経営する立場ながらも この作品に描かれるているザッカーバーグのような 大いなる熱狂が全く足りていないと反省しました。 正しいか正しく無いか理性を重んじた判断も必要ですが、

    『ソーシャル・ネットワーク』
  • クールな起業家たちの戦いに共感できるか?(映画「ソーシャルネットワーク」鑑賞の感想より)

    ソニー・ピクチャーズの配給による映画「ソーシャルネットワーク」のクローズドな試写会にお呼びいただき、来年1月15日の公開に先駆けて、鑑賞させていただきました。 結論を先にいうと、これはネットの業界にいない人であってもみるべき、特にこれから社会に出る学生なら必ず観ることをお勧めします。そして、僕自身は、シリコンバレースタイルのメガベンチャーの創造の仕組みをかいま見れたことの楽しさに加えて、主人公であるFacebookのCEO兼創業者であるマーク・ザッカーバーグへの共感もさることながら、彼に強い影響を与える、ナップスターの創業者 ショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバレイク)の言動に改めて強いインスピレーションを得ました(後述)。 この映画は世界最大のSNSであるFacebookの創業にまつわる話をまとめた、事実に基づく創作、というスタイルをとっています。つまり登場人物のほとんどは実在の人

    クールな起業家たちの戦いに共感できるか?(映画「ソーシャルネットワーク」鑑賞の感想より)
  • www.さとなお.com(さなメモ): 映画「インセプション」を観た

    有楽町で次の打ち合わせまで3時間強、ポッカリ空き時間ができ、マリオンの映画館に入ることにしてちょうど時間が合うのは何かを調べたら「インセプション」だった。インセプションって……たしか「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督の新作だったよなぁ、ディカプリオだったっけ? でもどんなストーリー? んーまいっか、と劇場に駆け込んだ。 そんな状態だったので、予備知識がまったくないまま劇場が暗くなった。ここまで先入観なく映画を観るのもめったにない。なんつっても大画面に渡辺謙が出てきて「うわっ出てるんだ!」と驚いたくらいなもんで(笑) ←つまりポスターすらろくに見ていない状態。 「人の夢の中に潜入してアイデアを盗む」という奇抜な設定すら知らずに観始めたこともあってとにかく細部の設定が理解できず、まいったなぁ、と途中まではお手上げ状態。そのうえストーリーは、過去と現在、リアルと夢、個人の体験とビジネ

  • note ――つくる、つながる、とどける。

    戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。

    note ――つくる、つながる、とどける。
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