『もっとそばにいさせて肩が触れ合うくらいに。』
中目黒あたりで呑んでます。 呑んでるハナシバッカリの脳内妄想劇場。 広告サイトへの誘因コメントやブログの内容に関係がない書き込みは強制削除させていただいております。 特撮のレイ・ハリーハウゼン氏が亡くなりましたね。 この名前を聞いて、ワクワクする人とは友達に なれそうな気がします。 平成生まれのあなたにはピンとこない名前かも しれませんね。 ＣＧや特撮技術が進歩した現代だからこそ、 コマ撮り撮影（ストップモーション映像）の あのカクカクとした、骸骨男との戦いや 1つ目巨人のサイクロプス、双頭の巨大鷲の ロック鳥、ドラゴンなどの動きに痺れるのです。 あぁ、いう映画がもっともっと観たいんですよね。 リアルになるのもエエけど。 あのカクカクした感じが観たいのです。 シンドバットの冒険シリーズは好きでしたねぇ。 そういえば、ワシが高校生の時かな。大学生の時か。 神戸は新開地か湊川あたりに3本立ての
『ゲソをフライにするときは吸盤をすべて取るといい。』
中目黒あたりで呑んでます。 呑んでるハナシバッカリの脳内妄想劇場。 広告サイトへの誘因コメントやブログの内容に関係がない書き込みは強制削除させていただいております。 毎朝の通勤電車で同じ電車、同じ車両になる事が 多かったオジサン。 一度も言葉を交わさなかったけれども、何度か席を 譲り合ったりしたので、きっとオジサンもワシの存在を 認識していると思うのだ。 ふと先週くらいに、ここ最近、オジサンの姿が見えないことに 気がついた。 ひょっとしたら、定年退職を向かえ、もう通勤電車に 乗る必要がなくなったのかもしれない。 お疲れ様。 もう二度と会えないであろう、オジサンに 聞こえない声で届かない声でそう思った。 このブログからはあなたへのメッセージも あなたへの応援歌も、あなたへの愛の囁きもないけれど あなたが今夜も、このブログにやってきて、 ハハハ、大徳寺ってホント、オバカさんだな。って そう微笑
『あなたに逢いに2時間45分かけました。』
中目黒あたりで呑んでます。 呑んでるハナシバッカリの脳内妄想劇場。 広告サイトへの誘因コメントやブログの内容に関係がない書き込みは強制削除させていただいております。 18きっぷ夏の遠征ジャンボリ。 乗り継いで到着しました先はこんなところなのです。 なぜ、わざわざココまでやってきたかというとこの店が目的なのですが この店およびここらあたりで喰えるというご当地メシを喰いに やってきました。 それは何かというのはもう少し先で紹介しますが こういう外観にワシの股間がキュウゥゥゥゥンってなるんですよ。 あなたが韓流にキュゥウンとくるみたいに。 近づいたり、離れたり、なんども行ったりきたりでカメラマンのシャッターは 押し続けますねん。 さて、店の中に入りましょか。 わかるかなぁ、この無駄にとったレイアウトのステキさ。 無駄ではないんですよね。 パーソナルスペースが十分とられてると言うた方がエエね。 奥
『まだ夏のジャンボリをやってる話・・・』
まだまだ、夏やってます大徳寺です。 再び18きっぷで遠征ジャンボリ。 いつまでやっとんねん！ってお思いでしょうね。 実際、こうやってキーボードを叩いとるワシもね 挫けそうになりますよ。 ♪青い空、白い雲、どこまでどこまで続く。 今度は東へすすむのです。 途中でこういうとこに寄って、さらにすすむのです。 でも、目的地はまだもう少し先。 じゃ、そういうことで。
『本日、酒場日和。』
中目黒あたりで呑んでます。 呑んでるハナシバッカリの脳内妄想劇場。 広告サイトへの誘因コメントやブログの内容に関係がない書き込みは強制削除させていただいております。 沼津あたりで呑んでます。 もう言葉はいらないのです。 今回の18きっぷ遠征ジャンボリの目的はココでした。 酒場仲間の間では何度も話が出て あの人もあの人も訪問してる。 ワシはまだ到着できていなかったのでどうしても 夏の宿題として果たしたかったのです。 開店前に到着すると、もう少し待ってくださいねと おっしゃるので、店を色んな角度から見つめてみる。 ちょっとそこらへんを歩いて足元を見る。 こういうマンホールの図って結構ステキですよね。 地域の特色が出てて。 再び、店の前に戻ります。 ええなぁ。 メッチャええなぁ。 店が開く、まだお客さんはそんないない。 ものごっついええなぁ。 メチャメチャええなぁ。 いやぁ、ホンマええなぁ。 外
『マスターキーを使って彼女は部屋に入ってきた。』
中目黒あたりで呑んでます。 呑んでるハナシバッカリの脳内妄想劇場。 広告サイトへの誘因コメントやブログの内容に関係がない書き込みは強制削除させていただいております。 こないだホテルにチェックインしようしたら、 先にチェックインしようとしてる おっさんがいたんですよ。 フロントのカウンターにはヒゲ剃り用剃刀が置いてあって、 「ご自由にお持ちください。」と書いてある。 それをみて、おっさんが 「私は男です。ヒゲがはえます。 これを貰える権利はありますよね？」って。 その言いっぷりに感心してしまい、ワシもホテルの フロントの女性もしばしこのオッサンをじーっと 見つめてしまいましたよ。 そのまま素直に立ち去ると思われたオッサンが ふとフロントに向き直り 「先ほど朝食はビュッフェとおっしゃったが、バイキングとは 違うんですね？」と質問。 フロントの女性は笑顔で 「同じでございます」というとオッサンが
『アキコという名で出ています。』
中目黒あたりで呑んでます。 呑んでるハナシバッカリの脳内妄想劇場。 広告サイトへの誘因コメントやブログの内容に関係がない書き込みは強制削除させていただいております。 まいど。大徳寺っす。 シリーズ・机の中を整理したら。 今夜もお付き合いください。 こういうお土産がまだ封を開けない状態でワシの デスクの中に。 もう賞味期限も切れてるし、開封できません。 喰えませんしね。 かわいた果実。 そういうコトですな。 しかしまだまだアジアにはこういったヘンテコな日本語の 書いた店とか商品がありますが、もうそれは狙ってんのん ちゃうの？って疑いたくなりますよね。 あえてそう書くことでカメラ小僧とかね、ＶＯＷ世代の ハートをキャッチしてるんじゃないかと思っちゃいんですよね。 この品もそういう路線でしょうね。 新宿三丁目あたりで呑んでます。 今夜お邪魔した先はこちらも久しぶりになりました。 しかしですなぁ、
『道案内を上手にできる人、できない人。』
中目黒あたりで呑んでます。 呑んでるハナシバッカリの脳内妄想劇場。 広告サイトへの誘因コメントやブログの内容に関係がない書き込みは強制削除させていただいております。 こんばんは 大徳寺・遠征シリーズ 関西篇。 今夜もお付き合いくださいね。 あなたが交通費とお部屋を貸してくれるのならば、あなたの街で ジャンボリをやりたいですね。 話変えますけどね、こないだ新宿3丁目で人を待ってたんですよ。 街角で。 そしたら、女性の方に道を尋ねられたんです。 新宿ピカデリーへ行く店を。でも、わからない。 「ゴメンなさい。わからないです。調べましょうか？」 ワシはスマートフォンをだそうとしたら 「結構です」とその人は行ってしまいました。 役に立てずにすいません・・・ 人ごみに消えていったその人の背中を見つめながら 今度、誰かに聞かれてもいいように、スマートフォンで 新宿ピカデリーの場所をチェックしておきました
『ヨコハマじゃ今、乱れた恋がゆれる。』
中目黒あたりで呑んでます。 呑んでるハナシバッカリの脳内妄想劇場。 広告サイトへの誘因コメントやブログの内容に関係がない書き込みは強制削除させていただいております。 日ノ出町あたりで呑んでます。 試合に破れたワシらは、トボトボと伊勢左木町を通り抜け、福富町を過ぎ 流れ流れた先はこちらでした。 この看板がいいと思うんですよ。 もしも、あなたがお母さんに 「そろそろあなたも結婚相手を考えなきゃね」 なんて話が茶の間で出たとしますよ。 「で、ナオコさん（仮名）はどんな男性が好みなの？」 みたいな話になった時、是非ともこの写真を出して欲しいですね。 「こういう感じかな」 お母様はビックリなさるでしょう。 「ナオコさん、どうかしちゃったのかしら・・・」 でも、この看板の意味するところ、それは豚は泣き声以外は全部 喰っちゃうぞ。という精神ですからね。 私は顔じゃないのよ、お母さん。 美味しいものが一緒
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