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世代論に関するhiruhikoandoのブックマーク (4)

  • ロスジェネ世代ってなんで大人しかったんだろう

    ロスジェネ世代の境遇のえげつなさを聞くと、なんで犯罪集団化とかの直接的な社会の不安要素にならなかったのと思うけど、実際はどうなんですかね。 ロスジェネ世代にはヤクザや半グレが多いなんて聞いた事ないし、なんでこんなに大人しかったのだろう。 現状はひたすら耐えて、間接的な社会不安要素にしかなれていないし。 北朝鮮ばりの弾圧があったんでしょうか。

    ロスジェネ世代ってなんで大人しかったんだろう
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/12/09
    創成期の何が起こるのか分からない時期に兵士として送り込まれて気がつくと身体も心もぼろぼろになってたパターンがどれほど多かったか。未だに同窓会で開口一番にデパスが出てくる世代なんですよ。
  • CM倫理とオトナの遊艶地 - 深町秋生の序二段日記

    最近、テレビのCMをぼさっと見ていると、消費者金融のCMよりも、「借金のご相談はこちら」とやさしく語りかけてくれる弁護士事務所のやつとか、おまとめローンを勧める銀行のやつとか、まあ多重債務者向けのCMがとても多くなった。 最近はもう朝っぱらからこの手のやつをやっていてぎょっとしてしまう。「借金……大変なの?」などと若いおねーちゃんがストレートに語りかけてくるやつがあるが、もはや時代は「ご利用は計画的に」ではなく、「計画破たん者はこちらへ」という時代に変化しているのかもしれない。チワワ犬のあのアイフルさえもコケちまったし。 しかし最近のテレビといえば、自局の番組宣伝かパチンコのCM、宝くじ、借金と、あと包茎手術と護身用具の通信販売をやれば実話系雑誌並みになれるぐらいの品のなさで、前にもそれを嘆くようなエントリを書いたが、よくよく考えてみると、昔のテレビCMに品があったのかといえば、べつにそう

    CM倫理とオトナの遊艶地 - 深町秋生の序二段日記
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2009/09/19
    「ニフティサーブの頃は健全だった」とは口が裂けても言えないもので。あの厚かましさって加齢による病なのかもしれない。
  • 格差世代 - Chikirinの日記

    30代半ばで、誰もが知る有名企業に勤めるB君と話す機会があった。 この年代は大学を出る1994年〜2003年が就職氷河期で、非正規雇用のまま転々とする人も多く、ロスト・ジェネレーションと呼ばれている。ところがB君は「ロスジェネなんてありえない。僕なんかむしろ“金の卵”ですよ」と言ってた。 聞いてみると、確かに就職活動は厳しかったらしい。B君も一流大学の卒業生だけれど、OB訪問をしたら自動的に内定がでたバブル時代とは異なり、それなりにまじめに活動しないと内定はもらえなかった。 留年していたり、麻雀しかしてなかった友人の中には、大企業はすべて落ち、無名の中小企業に就職した人もいたらしい。 でも、元気ではきはきした好青年でサークルなどの活動歴もあり、学生時代から英語も熱心に勉強していたB君にとって、就職活動は「大変だったけど、頑張ればなんとかなった」というレベルだった。 で、「金の卵ってなに?」

    格差世代 - Chikirinの日記
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2008/04/23
    逆面から言うと、つまり企業というのは氷河期のときの教訓を何にも学んでいない、ということになるのだろうな。
  • MIYADAI.com Blog - 「援交少女3世代に男のコたちはガクブルなのだ」の巻

    エヴァ』の放映された 1995年が転機だった! ミ:センセェ、今月もミュウコに「萌え」について教えて下さい。お願いします。 宮:はい。何から始めようか? ミ:え〜と…前回のお話だと、今どきの女のコたちは田透さんが言うように恋愛主義に毒されてるんじゃなくて、男のコたちとのコミュニケーションに満足ができないから、しかたなくお金やルックスに走ってるっていうことでしたよね。当はロマンチックなのに、実利的なふりをしてるんだって。どうして田さんはそれを恋愛主義だって勘違いしちゃったのかなぁ? 宮:女たちが恋愛主義に走ってるっていうのは、田透だけでなく、多くの男が共通して持っている誤解だね。田に関して言うなら、彼が青春を過ごした時代背景も関係しているかもしれないな。 ミ:ちょっと待って下さいね。ミュウコにインプットされてる情報によると…田透さんは1969年生まれ。今は36歳です

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/05/31
    結局この人は麻布高校のくっさい剣道部員からどっこも出ていないということだ。
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